2025-11

かんぞうたけ【肝臓茸】とは

かんぞうたけ【肝臓茸】とは|一般用語担子菌類ヒダナシタケ目のきのこ。径 10~20cm。赤く肉厚で,肝臓に似る。食用。ウシノシタ。ビフテキタケ。

かんそうたい【乾燥帯】とは

かんそうたい【乾燥帯】とは|一般用語⇒亜熱帯(あねつたい)

かんぞうせいざい【肝臓製剤】とは

かんぞうせいざい【肝臓製剤】とは|一般用語動物の肝臓を凍結乾燥して製した粉末。貧血治療や強壮剤に用いられる。

鉛丹(えんたん)(red (pigment)、minium)とは

鉛丹(えんたん)(red (pigment)、minium)とは化学式(Pb3O4)。赤橙色の顔料で、油性ピヒクルに混入させ、油性さび止め塗料として使われる。「光明丹」ともいう。JIS K 5108に鉛丹の規格が、JIS K 5622に鉛丹さび止めペイントの規格がある。h

かんぞうジストマびょう【肝臓ジストマ病】とは

かんぞうジストマびょう【肝臓ジストマ病】とは|一般用語⇒肝ジストマ病

かんぞうジストマ【肝臓ジストマ】とは

かんぞうジストマ【肝臓ジストマ】とは|一般用語⇒肝吸虫

かんそうしすう【乾燥指数】とは

かんそうしすう【乾燥指数】とは|一般用語気候の乾燥の程度を表す指数。フランスの地理学者マルトンヌ(E. Maltonne,1873-1955)が年平均気温と年降水量から求めたものがよく知られている。

がんそうざい【含嗽剤】とは

がんそうざい【含嗽剤】とは|一般用語うがい薬。

規約敷地(きやくしきち)(マンション関連用語)とは

規約敷地(きやくしきち)とは|不動産用語区分所有建物について、建物が建っている土地を法定敷地というのに対し、場所が離れていても、通路や駐車場など、事実上建物と一体となって使用されている土地で、管理規約により敷地と定めたものをいう(建物の区分所有等に関する法律5条1項)。 規約

かんそうざい【乾燥剤】とは

かんそうざい【乾燥剤】とは|一般用語(1)周囲から水分を奪い乾燥させる物質。シリカゲル・濃硫酸・塩化カルシウム・生石灰など。(2)油脂系塗料の酸化乾燥を早めるために乾性油に加える鉛・マンガン・コバルトの酸化物などのこと。ドライヤー。
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