2025-11

がんぞう【龕像】とは

がんぞう【龕像】とは|一般用語石壁を凹状に掘りその中に彫り出した仏像。インド・中国などに多く見られる。

がんぞう【贋造】とは

がんぞう【贋造】とは|一般用語にせ物をつくること。贋作。

がんそう【含嗽・含漱】とは

がんそう【含嗽・含漱】とは|一般用語うがいをすること。

最小曲線半径(さいしょうきょくせんはんけい)(計画・設計)とは

最小曲線半径(さいしょうきょくせんはんけい)とは|トンネル用語英語:minimum radius of curve独語:kleinster Krümmungsradius仏語:-曲線半径の項参照https://kabu-watanabe.com/glossary/

かんぞう【館蔵】とは

かんぞう【館蔵】とは|一般用語博物館・美術館・図書館などで所蔵していること。「―品(ひん)」

かんぞう【萱草】とは

かんぞう【萱草】とは|一般用語ユリ科ワスレグサ属植物の総称。ノカンゾウ・ヤブカンゾウ・キスゲなど。

かんぞう【肝臓】とは

かんぞう【肝臓】とは|一般用語腹腔の右上,横隔膜のすぐ下に接する赤褐色の内臓器官。最大の分泌器官で,左右 2 葉に分かれ,間に胆嚢(たんのう)がある。胆汁をつくり余分の炭水化物をグリコーゲンに変えて貯蔵し,また有毒物を解毒する。きも。

かんぞう【甘草】とは

かんぞう【甘草】とは|一般用語(1)マメ科の多年草。中国北部に自生。高さ 1m 内外。晩夏,葉腋に淡紫色の花が総状につく。アマキ。アマクサ。(2)(1)の根を乾燥したもの。グリチルリチンを含み,矯味・緩和・鎮咳・去痰薬として用い,消化器の潰瘍(かいよう)などにも用いる。

かんそう【観想】とは

かんそう【観想】とは|一般用語(1)〔仏〕特定の対象に深く心を集中すること。観念。(2)〔哲〕〔(ギ) theoria; (ラ) contemplatio〕(ア)感官的知覚や行為の実践を離れて,対象を直観すること。テオーリア。→思弁(イ)宗教的修行や神秘主義で,超感覚的・神的

かんそう【観相】とは

かんそう【観相】とは|一般用語人相を見ること。
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