2025-11

かん・する【箝する・鉗する】(動サ変)とは

かん・する【箝する・鉗する】(動サ変)とは|一般用語(1)竹ではさむ。(2)(「口を箝する」の形で)口を閉ざす。また,発言させない。

かん・する【姦する】(動サ変)とは

かん・する【姦する】(動サ変)とは|一般用語(1)女性をおかす。(2)姦通する。

渦巻式ポンプ(ずまきしきぽんぷ)とは|消防設備用語

渦巻式ポンプ(ずまきしきぽんぷ)とは|消防設備用語渦巻状の羽根車を電動機で回転させ,遠心力によって羽根車外周部で圧力を発生させる方式のポンプ。比較的圧力が低く,大流量が必要な用途に用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou

かん・する【冠する】(動サ変)とは

かん・する【冠する】(動サ変)とは|一般用語(1)かぶせる。(2)冠をかぶる。転じて,元服する。

かん・する【刊する】(動サ変)とは

かん・する【刊する】(動サ変)とは|一般用語出版する。

かんすぼん【巻子本】とは

かんすぼん【巻子本】とは|一般用語巻物の形に仕立てた書物。巻き本。けんすぼん。

かんすうろん【関数論】とは

かんすうろん【関数論】とは|一般用語変数も関数値も複素数であるような関数を研究する数学の一部門。フランスのコーシー,ドイツのリーマンなどによって創始された。複素関数論。

郷土植物(きょうどしょくぶつ)とは

郷土植物(きょうどしょくぶつ)とは|造園用語英語:native plants特定の国・地域の山野に自生する植物の総称。木本・草本の別を問わない。外国から移入された外来植物に対して、在来植物と呼ぶ場合もある。主として緑化工の分野で頻繁に用いられる用語。近年、自然環境地域の植

かんすうめもり【関数目盛り】とは

かんすうめもり【関数目盛り】とは|一般用語一つの関数f(x)がある時,数直線の上でその座標がf(x)である点にxの値をしるした目盛り。

かんすうほうていしき【関数方程式】とは

かんすうほうていしき【関数方程式】とは|一般用語未知の関数を含む方程式。
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