2025-11

ぎし【義姉】とは

ぎし【義姉】とは|一般用語(1)義理の姉。(2)姉妹の約束を交わして,姉となった女性。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0791.html

ぎし【義子】とは

ぎし【義子】とは|一般用語義理の子。養子や,息子・娘の配偶者など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0790.html

ぎし【義士】とは

ぎし【義士】とは|一般用語(1)節義をかたく守る人。義人。(2)特に,赤穂義士のこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0789.html

切り付け(きりつけ)とは

土の切り崩し面

ぎし【技師】とは

ぎし【技師】とは|一般用語(1)技術関係のことを専門の職業とする人。エンジニア。(2)旧制官庁で,技術関係のことを扱う高等官また高等官待遇の技術官。→技官https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0788.html

きじ【記事】とは

きじ【記事】とは|一般用語(1)新聞・雑誌などに報道されている事柄。また,その文章。(2)事実をありのままに書き記すこと。また,その文。(3)「記事文」の略。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0787.html

きじ【素地・生地】とは

きじ【素地・生地】とは|一般用語(1)生まれつきの性質。「―が出る」(2)染色などの加工を施していない布地。(3)陶磁器で,まだ釉(うわぐすり)をかけていないもの。特に,素焼きしていないものをいう。(4)小麦粉などを材料とし,水分を加えて練ったもの。パンや麺などの整形・加熱す

きじ【木地】とは

きじ【木地】とは|一般用語(1)木材の地質。もくめ。(2)漆器を作る過程で,漆を塗る前の地肌のままの器物。(3)轆轤挽(ろくろび)きや木彫りなどの材料とする,粗びきした材。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0785

きじ【雉・雉子】とは

きじ【雉・雉子】とは|一般用語キジ目キジ科の鳥。雄は全長 80cm ほどで,尾が長く 40cm 近くあり,深緑色を主色とした羽色で美しい。開けた林にすみ,地上で餌(えさ)をとる。早春の発情期に,雄はケンケーンと鋭い声で鳴く。日本特産種で,国鳥に指定。北海道以外の各地に分布。キ

きし【箕子】とは

きし【箕子】とは|一般用語中国,殷(いん)の紂王(ちゆうおう)の叔父。名は胥余(しよよ)。紂王の暴虐を諫めたが用いられず,囚禁され,周の武王が殷を滅ぼした時,朝鮮に封じられたという。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki
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