う
ウォッシュプライマー（うぉっしゅぷらいまー）（wash primer）とは
2025-11
き きさんご【木珊瑚】とは
きさんご【木珊瑚】とは｜一般用語（１）枝つきのさんご。えださんご。（２）花虫綱イシサンゴ目キサンゴ科の腔腸動物の総称。（３）（２）の一種。高さ 30cm ほどの木の枝状の骨格をつくる。共肉は赤く触手は黄色で美しい。（４）植物，サンゴジュの別名。https://kabu-w
け 系統誤差（けいとうごさ）（systematic error）とは
一定の原因によって発生する誤差をいう。①理論誤差：理論的に補正可能。 ②計器誤差：計器に起因する誤差。調整、検定、測定方法変更、動特性良好な計器の選択などによって誤差の減少可能。 ③個人誤差：人のくせ、動作傾向による誤差。測定者の変更によって除くことが可能。https://kab
き ぎさん【蟻酸】とは
ぎさん【蟻酸】とは｜一般用語最も簡単な脂肪族モノカルボン酸。化学式 HCOOH 刺激臭のある無色の酸性液体。メチルアルコールやホルマリンの酸化により得られる。ハチやアリの毒腺中にあり，これらの虫に刺されたときの皮膚の痛みやはれの原因となる。各種有機薬品の合成原料や，皮革のなめ
き きさん【起算】とは
きさん【起算】とは｜一般用語ある時点を基準として数え始めること。「―日」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0769.html
き きさん【帰参】とは
きさん【帰参】とは｜一般用語（１）帰ってくること。（２）一度主家を離れた者が，再び帰って仕えること。「―がかなう」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0768.html
き きざわり【気障り】とは
きざわり【気障り】とは｜一般用語相手の言葉や動作が不快に感じられること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0767.html
き きさらづ【木更津】とは
きさらづ【木更津】とは｜一般用語千葉県中西部，東京湾に臨む市。中世は鎌倉，近世は江戸との交通が盛んな港町。現在は商業地。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0766.html
き きさらぎ【如月・衣更着・更衣】とは
きさらぎ【如月・衣更着・更衣】とは｜一般用語陰暦 2 月の異名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0765.html
き きさめ【樹雨】とは
きさめ【樹雨】とは｜一般用語濃い霧が枝葉に凝集し，水滴となって雨のように落ちてくるもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0764.html
き きざ・む【刻む】（動五）とは
きざ・む【刻む】（動五）とは｜一般用語（１）刃物で細かく切る。「ネギを―・む」（２）刻み目をつける。「文字を―・む」（３）彫刻する。「仏像を―・む」（４）細かい区切りをつけながら進行する。「年輪を―・む」（５）深く心にとどめる。「教訓を心に―・む」（６）心身に苦しみを受ける。
