2025-11

きこり【樵・樵夫】とは

きこり【樵・樵夫】とは|一般用語山の樹木の伐採を業とする人。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0715.html

ぎこものがたり【擬古物語】とは

ぎこものがたり【擬古物語】とは|一般用語主として鎌倉時代,「源氏物語」「狭衣物語」などの平安時代の作り物語を模倣して作られた物語。時代を反映して無常観が濃く,悲恋遁世の話が多い。「あまのかるも」「松浦宮(まつらのみや)物語」「苔の衣」「風につれなき」「わが身にたどる姫君」など

きこ・む【着込む】(動五)とは

きこ・む【着込む】(動五)とは|一般用語(1)改まった気持ちで,着る。「紋付・袴(はかま)を―・む」(2)何枚も重ねて着る。「シャツを何枚も―・む」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0713.html

ぎこぶん【擬古文】とは

ぎこぶん【擬古文】とは|一般用語(1)古い時代の作品の文体をまねて作った文章。(2)江戸中期から明治にかけて,主に国学者・歌人たちが平安時代の和歌や文章を範として書いた文章。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/071

きこな・す【着こなす】(動五)とは

きこな・す【着こなす】(動五)とは|一般用語衣服を自分に似合うように,じょうずに着る。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0711.html

きこなし【着こなし】とは

きこなし【着こなし】とは|一般用語衣服の着方。「―がうまい」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0710.html

きこつ【奇骨】とは

きこつ【奇骨】とは|一般用語風変わりな性格。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0709.html

きこつ【気骨】とは

きこつ【気骨】とは|一般用語自分の信念を曲げない強い気性。「―のある人」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0708.html

ぎこちな・い(形)とは

ぎこちな・い(形)とは|一般用語〔「ぎごちない」とも〕動作や言葉がなめらかでない。「―・い手つき」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0707.html

ぎこしゅぎ【擬古主義】とは

ぎこしゅぎ【擬古主義】とは|一般用語(1)一般に古典を規範とし,その精神・形式にならおうとする立場。擬古典主義。(2)17~18 世紀のヨーロッパにおいて,古代ギリシャ・ローマの古典を尊重する芸術上の立場。古典主義。https://kabu-watanabe.com/gl
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