2025-11

ききん【飢饉・饑饉】とは

ききん【飢饉・饑饉】とは|一般用語(1)極度の不作で,食物が不足すること。(2)必要なものが極度に不足すること。「水―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0496.html

ききわ・ける【聞き分ける】(動下一)とは

ききわ・ける【聞き分ける】(動下一)とは|一般用語(1)聞いて相違を区別する。(2)話を聞いて,得心する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0495.html

計装用図記号(けいそうようずきごう)(graphical symbols for instrumentation)とは

プロセス制御(生産過程の自動制御など)やプラントの計装機器を、配線系統図やフローシートの中で明示する図記号。JIS Z 8204計装用記号には、シーケンス制御、計算機制御用の記号を含んでいる。基本記号として、アルファベットで表す変量記号(例、C:導電率)、機能記号(例、R:記録)

ききわけ【聞き分け】とは

ききわけ【聞き分け】とは|一般用語(子供が)話を聞いて納得すること。「―のよい子」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0494.html

きぎれ【木切れ】とは

きぎれ【木切れ】とは|一般用語木の切れはし。木片。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0493.html

ききょらいのじ【帰去来辞】とは

ききょらいのじ【帰去来辞】とは|一般用語陶淵明(とうえんめい)の文章。405 年作。彭沢(ほうたく)の令となったにもかかわらず,わずか八十余日で辞職し帰郷するに至った心境を記す。六朝第一の名文と称される。https://kabu-watanabe.com/glossary

ぎきょく【戯曲】とは

ぎきょく【戯曲】とは|一般用語劇の上演のために書かれた脚本。また,その形式で書かれた文学作品。台詞(せりふ)に,人物の動作や舞台効果など,演出に関する注意(ト書き)を加えたもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0

ききょく【危局】とは

ききょく【危局】とは|一般用語危険の迫った状態。急迫した場面。「―に直面する」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0490.html

きぎょうれんごう【企業連合】とは

きぎょうれんごう【企業連合】とは|一般用語⇒カルテルhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0489.html

ききょうりょうほう【気胸療法】とは

ききょうりょうほう【気胸療法】とは|一般用語肺結核の治療法の一。胸膜腔に空気を入れて肺を収縮させ,病巣の治癒を促進するもの。気胸。人工気胸術。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0488.html
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