2025-11

きけつ【帰結】とは

きけつ【帰結】とは|一般用語(1)最後にたどりつくこと,またその結論や結果。「当然の結論に―する」(2)〔哲・論〕〔consequence〕原因となる事態から結果として生起する何らかの事態。また,論理的関係において前提から導き出される結論。⇔理由https://kabu-

きけつ【既決】とは

きけつ【既決】とは|一般用語(1)すでに決まったこと。「―事項」(2)裁判で確定判決がすでに下っていること。⇔未決「―囚」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0603.html

きげき【喜劇】とは

きげき【喜劇】とは|一般用語(1)諧謔(かいぎやく)・機知・風刺などに富む演劇。幸福な結末をとるものが多い。コメディー。⇔悲劇(2)人が思わず笑い興じてしまう滑稽な出来事。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0602

ぎげいてん【伎芸天】とは

ぎげいてん【伎芸天】とは|一般用語天部の一。福徳をつかさどる天女。伎芸に秀でる。容姿が美しく,左手に花を盛った皿を持つ。大自在天の髪際より化生したという。大自在天女。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0601.ht

ぎけいき【義経記】とは

ぎけいき【義経記】とは|一般用語軍記物語。8 巻。作者未詳。室町前期に成立。源義経(よしつね)の悲劇的生涯を描いた一代記。義経伝説を多く含み,後世の文学・演劇に豊富な素材を与えた。判官物語(ほうがんものがたり)。牛若物語。義経(よしつね)物語。よしつねき。https://

ぎげい【技芸】とは

ぎげい【技芸】とは|一般用語美術・工芸などの芸術に関する技術。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0599.html

ぎげい【伎芸】とは

ぎげい【伎芸】とは|一般用語歌舞・音曲などの芸能。また,それに関するわざ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0598.html

ぎけい【義兄】とは

ぎけい【義兄】とは|一般用語(1)兄弟の約束を交わして兄貴分になった者。(2)義理の兄。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0597.html

ぎけい【偽計】とは

ぎけい【偽計】とは|一般用語人をあざむく計略。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0596.html

きけい【貴兄】(代)とは

きけい【貴兄】(代)とは|一般用語主に手紙文で,男性が先輩や同輩の男性に用いる語。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0595.html
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