造園

山水河原者(せんずいかわらもの)とは

山水河原者(せんずいかわらもの)とは|造園用語中世最下層の賤民階級の河原者のうち、作庭活動に従事し、やがて作庭の専門的技能者集団として社会的に認められたもの。文献に登場するのは応永年間以後200年余つづくが、それ以前から、夫役(ふえき)として土木工事や作庭工事に従事させられて

泉水(せんすい)とは

泉水(せんすい)とは|造園用語①邸内に採り入れられた池・流れ・泉。夏季高温多湿の京都では納涼のため清冷な流れや泉水が邸内で大切に取り扱われた。「作庭記」に「人家に泉は必ずあらまほしき事也、暑さを去ること泉にはしかず」とあり、大井筒を立て覆いをつけ簀子(すのこ)を設けていた。鎌

千秋公園(せんしゅうこうえん)とは

千秋公園(せんしゅうこうえん)とは|造園用語秋田市にある藩主佐竹氏の城跡で、佐竹氏より市が借地し1892(明治25)年開設。広場・人工滝・噴水・茶室・美術館等。面積16.23ha。https://kabu-watanabe.com/glossary/zoen/14se/0

前視(ぜんし)とは

前視(ぜんし)とは|造園用語英語:fore sight①水準測量においては標高の既知の点から出発して任意の点の標高を求めるが、標高の未知の点に立てた標尺への視準、あるいはその標尺の読み。②トラバース測量における前進方向に対し前方に位置する点への視準。共に「フォアサイト」と

戦災復興計画(せんさいふっこうけいかく)とは

戦災復興計画(せんさいふっこうけいかく)とは|造園用語戦争で被害を受けた市町村の区域について、その復興のため、1945(昭和20)年から1949(昭和24)年ごろにかけて策定された都市計画。政府は1945年9月に省庁のーつとして戦災復興院を新設し、同年12月、戦災地復興計画基

前栽(せんざい)とは

前栽(せんざい)とは|造園用語庭園植栽一般を指したり、庭園そのものの代名詞。寝殿造り庭園では野筋に石を配し秋草をあしらった。萩・すすき・女郎花・ふじばかま・なでしこ・刈萱(かるかや)、草香(とらにら)など、野遊びに際して採取したのか、虫を放ち月見を楽しんだものであろう。かつて

全国総合開発計画(ぜんこくそうごうかいはつけいかく)とは

全国総合開発計画(ぜんこくそうごうかいはつけいかく)とは|造園用語国土総合開発法(1959)第7条第1項に規定する全国総合開発計画のことで、1962(昭和37)年の第一次全国総合開発計画。1969(昭和44)年の第二次全国総合開発計画(新全総)、1977(昭和52)年の第三次

線形予告植栽(せんけいよこくしょくさい)とは

線形予告植栽(せんけいよこくしょくさい)とは|造園用語道路において、縦断勾配が凸形を呈し、頂点の向う側に曲線部がある場合、頂点の手前からはその先の曲り具合が予知しがたいので、走行上の安全を確保するために、運転者が遠方からその状態が予知できるように高木類の列植を行うこと。周辺の

線形都市(せんけいとし)とは

線形都市(せんけいとし)とは|造園用語英語:linear city主要交通路線を軸として、これに沿って商業地・住宅地が線状に発展する都市形態。線状都市、帯状都市とも呼ぶ。既成都市の近郊にリング状に形成されるものと、二つの都市を結んで形成されるものがあるが、都市発展の方向性

前景(ぜんけい)とは

前景(ぜんけい)とは|造園用語英語:foreground主景の前、視点の近くにあり 、それを引き立てるような役割を果たす景色およびその構成物。視野の関係から視点近くの景を整える方が少ない手間で景色全体を演出することができるが、この意味で主景を画するような額縁効果や、樹木の
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