トンネル

貫通杭(かんつうぐい)(掘削)とは

貫通杭(かんつうぐい)とは|トンネル用語英語:bearing pile through structure独語:Durchbohrungspfeiler fur Stützung仏語:-既設構造物を貫いて設けた杭。既設構造物の下にトンネルを築造する場合に多く用いられ、

貫通(かんつう)(掘削)とは

貫通(かんつう)とは|トンネル用語英語:hole through独語:durchbohren仏語:-両坑口から掘った坑道が出会うこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/06ka/123.html

観測孔(かんそくこう)(測量・計測)とは

観測孔(かんそくこう)とは|トンネル用語英語:observation hole独語:Beobachtungsschacht仏語:-一般に地下の水位、地層、構造物等を確認するために地上からあけられたボーリング孔をいう。特にシールドトンネルにおいて、坑内測量の精度を確認し

岩相(がんそう)(調査)とは

岩相(がんそう)とは|トンネル用語英語:lithofacies、rock facies独語:Lithofazies仏語:lithofacies地層の性質のうち、岩石学的な而でとらえた特徴をいう。堆積岩は地層として存在し、上下・水平の両方向にある広がりをもつが、この地層

間接熱交換方式(かんせつねつこうかんほうしき)(地山安定処理)とは

間接熱交換方式(かんせつねつこうかんほうしき)とは|トンネル用語英語:-独語:-仏語:-ブライン方式の項参照https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/06ka/120.html

関節シールド(かんせつしーるど)(機械設備)とは

関節シールド(かんせつしーるど)とは|トンネル用語英語:articulated shield独語:-仏語:-小口径シールドで曲線通過を容易にするため関節部を設けたシールド。https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/06k

間接載荷、間接荷重(かんせつさいか)(掘削)とは

間接載荷、間接荷重(かんせつさいか)とは|トンネル用語英語:indirect load独語:indirekte Belastung仏語:charge indirecte-https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/06ka

間接工事費(かんせつこうじひ)(契約)とは

間接工事費(かんせつこうじひ)とは|トンネル用語英語:indirect cost独語:indirekte Kosten仏語:coût indirect直接工事貨を除く工事費および経費をいい、共通仮設費と現場経費に分けられる。https://kabu-watanab

岩屑(がんせつ)(調査)とは

岩屑(がんせつ)とは|トンネル用語英語:detritus、debris独語:Geröll、Steinschutt、Verwitterungsschutt仏語:débris、matérial détritique岩盤力学の項参照https://kabu-watana

岩石力学、岩盤力学(がんせきりきがく)(調査)とは

岩石力学、岩盤力学(がんせきりきがく)とは|トンネル用語英語:rock mechanics独語:-仏語:--https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/06ka/115.html
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