アイアールピーティーシー【IRPTC】とは

アイアールピーティーシー【IRPTC】とは|一般用語〔International Register of Potentially Toxic Chemicals〕国際有害化学物質登録制度。国連環境計画が有害物質の生産状況,環境中の濃度や挙動,毒性,法規制などをデータベース化し

アイアールビーエム【IRBM】とは

アイアールビーエム【IRBM】とは|一般用語〔intermediate range ballistic missile〕中距離弾道弾。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0138.html

アイアール【IR】とは

アイアール【IR】とは|一般用語〔information retrieval〕⇒情報検索(じようほうけんさく)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0137.html

アイ【I・i】とは

アイ【I・i】とは|一般用語(1)英語のアルファベットの第 9 字。(2)ヨウ素(iodine)の元素記号(I)。(3)〔生〕自家受精によって生じた子孫。世代数を右下に I1・I2などと記す。(4)〔数〕虚数単位(i)。i2=-1。https://kabu-watanab

アイ【eye】とは

アイ【eye】とは|一般用語目。また,目の形をしたものや目の機能をもつもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0135.html

あい【愛】とは

あい【愛】とは|一般用語(1)対象をかけがえのないものと認め,いつくしむ心。「子への―」「―の鞭(むち)」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0134.html

あい【藍】とは

あい【藍】とは|一般用語(1)タデ科の一年草。高さ約 70cm。藍染めの染料をとるため,古くから各地で栽培されていた。タデアイ。(2)天然染料の一。(1)の葉や茎からとる。主成分,インジゴ。(3)⇒藍色https://kabu-watanabe.com/glossary/

アーンドラちょう【アーンドラ朝】とは

アーンドラちょう【アーンドラ朝】とは|一般用語〔Andhra〕紀元前 3 世紀末頃から紀元後 3 世紀初めにかけてインドのデカン高原から南西海岸一帯を支配した王国。ドラビダ系。ローマとも海上交易を行なった。仏教が興隆し,多くの遺跡がある。サータバーハナ朝。https://

アールブリュト【(フ) art brut】とは

アールブリュト【(フ) art brut】とは|一般用語フランスの芸術家デュビュッフェの用語。理性が関与しない芸術作品の意。芸術家ではなく,幼児や精神病患者が自分自身のためにつくった表現物の総称。原生芸術。https://kabu-watanabe.com/glossar

アールブイ【RV】とは

アールブイ【RV】とは|一般用語〔recreational vehicle〕スポーツや野外のレクリエーションを目的とした車両の総称。オフロード専用車やミニバンなど。レクリエーショナル-ビークル。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa