あ あい【藍】とは あい【藍】とは|一般用語(1)タデ科の一年草。高さ約 70cm。藍染めの染料をとるため,古くから各地で栽培されていた。タデアイ。(2)天然染料の一。(1)の葉や茎からとる。主成分,インジゴ。(3)⇒藍色https://kabu-watanabe.com/glossary/ 2025.09.01 あ一般
あ アーンドラちょう【アーンドラ朝】とは アーンドラちょう【アーンドラ朝】とは|一般用語〔Andhra〕紀元前 3 世紀末頃から紀元後 3 世紀初めにかけてインドのデカン高原から南西海岸一帯を支配した王国。ドラビダ系。ローマとも海上交易を行なった。仏教が興隆し,多くの遺跡がある。サータバーハナ朝。https:// 2025.09.01 あ一般
あ アールブリュト【(フ) art brut】とは アールブリュト【(フ) art brut】とは|一般用語フランスの芸術家デュビュッフェの用語。理性が関与しない芸術作品の意。芸術家ではなく,幼児や精神病患者が自分自身のためにつくった表現物の総称。原生芸術。https://kabu-watanabe.com/glossar 2025.09.01 あ一般
あ アールブイ【RV】とは アールブイ【RV】とは|一般用語〔recreational vehicle〕スポーツや野外のレクリエーションを目的とした車両の総称。オフロード専用車やミニバンなど。レクリエーショナル-ビークル。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa 2025.09.01 あ一般
あ アールヌーボー【(フ) art nouveau】とは アールヌーボー【(フ) art nouveau】とは|一般用語〔新芸術の意〕19 世紀末から 20 世紀初頭にかけて,ヨーロッパ各国の建築・工芸・絵画などの諸芸術に流行した様式。モチーフを主に植物の形態に借り,曲線・曲面を用いて装飾的・図案的に表現した点に特徴がある。ビアズリ 2025.09.01 あ一般
あ アールト【Alvar Aalto】とは アールト【Alvar Aalto】とは|一般用語(1898-1976) フィンランドの建築家。風土的な形態と曲面を駆使した空間構成による独特の作風で知られる。代表作にパイミオのサナトリウム・ヘルシンキ文化会館・オタニエミ工科大学講堂などがある。https://kabu-w 2025.09.01 あ一般
あ アールデコ【(フ) art deco】とは アールデコ【(フ) art deco】とは|一般用語〔arts decoratifs の略。装飾美術の意〕1910 年代から 30 年代にかけて,パリを中心に西欧で栄えた装飾様式。それ以前のアール-ヌーボーが曲線を主とするのに対し,現代都市生活に適した実用的で単純・直線的なデ 2025.09.01 あ一般
あ アールディーエフ【RDF】とは アールディーエフ【RDF】とは|一般用語〔refuse derived fuel〕可燃ごみを利用した固形燃料。ごみを粉砕し,腐敗防止のために石灰などを混ぜて圧縮加工したもの。固形化燃料。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01 2025.09.01 あ一般
あ アールジービーしんごう【RGB 信号】とは アールジービーしんごう【RGB 信号】とは|一般用語〔RGB は red,green,blue から〕ビデオ信号の一。カラー映像の三原色の信号を独立した三つの信号として扱う。帯域が広いので鮮明に映像を伝送できる。⇔コンポジット信号https://kabu-watanabe 2025.09.01 あ一般
あ アールシーこうぞう【RC 構造】とは アールシーこうぞう【RC 構造】とは|一般用語⇒鉄筋(てつきん)コンクリート構造(こうぞう)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0124.html 2025.09.01 あ一般