い いいつく・す【言い尽くす】(動五)とは いいつく・す【言い尽くす】(動五)とは|一般用語言うべきことをすべて言ってしまう。「言葉ではとても―・せない」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/0137.html 2025.09.19 い一般
い いいつ・ぐ【言い継ぐ】(動五)とは いいつ・ぐ【言い継ぐ】(動五)とは|一般用語(1)語り伝える。「代々―・がれてきた」(2)前の言葉に続けて言う。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/0136.html 2025.09.19 い一般
い いいつか・る【言い付かる】(動五)とは いいつか・る【言い付かる】(動五)とは|一般用語命じられる。「留守番を―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/0135.html 2025.09.19 い一般
い いいづかこうじ【飯塚浩二】とは いいづかこうじ【飯塚浩二】とは|一般用語(1906-1970) 人文地理学者。東京生まれ。東大卒。東大東洋文化研究所長。著「地理学批判」「世界史における東洋社会」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/0134.ht 2025.09.19 い一般
い いいづか【飯塚】とは いいづか【飯塚】とは|一般用語福岡県中北部の市。近世,長崎街道の宿場町。かつて筑豊炭田の中心。近年,商業が発展。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/0133.html 2025.09.19 い一般
い いいちがい【言い違い】とは いいちがい【言い違い】とは|一般用語言いちがえること。また,その言葉。言いまちがい。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/0132.html 2025.09.19 い一般
い いいた・てる【言い立てる】(動下一)とは いいた・てる【言い立てる】(動下一)とは|一般用語(1)自説を強く主張する。(2)一つ一つ列挙して言う。「こまごまと―・てる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/0131.html 2025.09.19 い一般
い いいだただひこ【飯田忠彦】とは いいだただひこ【飯田忠彦】とは|一般用語(1798-1860) 幕末の歴史学者・勤王家。周防(すおう)の人。「大日本史」を読んで感奮,独力で「野史」291 巻を編む。桜田門外の変で取り調べを受け,憤激して自殺。他に著「諸家系譜」など。https://kabu-watana 2025.09.19 い一般
い いいだだこつ【飯田蛇笏】とは いいだだこつ【飯田蛇笏】とは|一般用語(1885-1962) 俳人。山梨県生まれ。早大中退。本名,武治。高浜虚子に師事。強烈な主観で甲斐の自然と生活をとらえた端厳荘重な調べで知られる。「雲母」主宰。句集「山廬集」「山響集」など。https://kabu-watanabe. 2025.09.19 い一般
い いいだたけさと【飯田武郷】とは いいだたけさと【飯田武郷】とは|一般用語(1827-1900) 幕末・明治の国学者。信濃の人。平田銕胤(かねたね)に師事。東大・皇典講究所ほかの教授。主著「日本書紀通釈」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/0128.h 2025.09.19 い一般