いんよう【陰陽】とは

いんよう【陰陽】とは|一般用語(1)陰と陽。中国の易学でいう,宇宙の万物に働く相反する性格のもの。天・男・日・昼・動・明などは陽,地・女・月・夜・静・暗などは陰であるという。おんよう。(2)電気の,陰極と陽極や,磁石の S 極と N 極。https://kabu-wata

いんよう【陰葉】とは

いんよう【陰葉】とは|一般用語日陰で生育した植物の葉。一般に,薄くて面積が大きい。⇔陽葉https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/3872.html

いんよう【引用】とは

いんよう【引用】とは|一般用語(1)古人の言や他人の文章,また他人の説などを自分の文章の中に引いて説明に用いること。(2)ポスト-モダンの芸術や建築で作品の中に過去の様式や他人の作品を部分的に組み入れる手法。https://kabu-watanabe.com/glossa

いんゆ【因由】とは

いんゆ【因由】とは|一般用語事の起こるもと。原因。由来。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/3870.html

いんゆ【隠喩】とは

いんゆ【隠喩】とは|一般用語言葉の上では,たとえの形式をとらない比喩。「雪の肌」「ばらのほほえみ」の類。メタファー。暗喩。「―法」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/3869.html

いんゆ【引喩】とは

いんゆ【引喩】とは|一般用語比喩法の一。有名な詩歌・文章・ことわざ・故事などを自分の文章の一節に引用して文飾としたり,表現内容に含みを持たせたりする修辞法。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/3868.html

いんやく【隠約】とは

いんやく【隠約】とは|一般用語(1)簡単な言葉のうちに奥深い意味をこめていること。「―の間(かん)に意志を通ずる」(2)はっきりと見わけにくいこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/3867.html

いんやく【淫薬】とは

いんやく【淫薬】とは|一般用語媚薬(びやく)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/3866.html

いんもん【陰門】とは

いんもん【陰門】とは|一般用語女性生殖器の外陰部。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/3865.html

インモーラル【immoral】(形動)とは

インモーラル【immoral】(形動)とは|一般用語みだらなさま。不道徳。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/3864.html
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