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ウェールズ【Wales】とは｜一般用語イギリス，グレートブリテン島南西部の半島状の地域。中心都市カーディフ。ケルト人の居住地であったが，13 世紀末にイングランドに征服され，以来イングランドの皇太子はこの地域の主権者としてプリンス-オブ-ウェールズと称される。https:

ウェーリー【Arthur David Waley】とは｜一般用語（1889-1966） イギリスの東洋学者。「源氏物語」「論語」「李白」「元朝秘史」など，日本・中国の古典に関する多くの訳書・著書がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/

ウェーラー【Friedrich Wohler】とは｜一般用語（1800-1882） ドイツの化学者。初めて尿素の人工合成に成功，有機物が無機物から合成できることを発見。アルミニウム・ホウ素などを単離。https://kabu-watanabe.com/glossary/i

ウェーベルン【Anton von Webern】とは｜一般用語（1883-1945） オーストリアの作曲家。師のシェーンベルクらとともに十二音技法を確立。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0212.html

ウエーブスキーとは｜一般用語〔（和） wave＋ski〕サーフィンとカヌーを合わせたような波乗りスポーツ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0211.html

ウエーファー【wafer】とは｜一般用語⇒ウエハースhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0210.html

ウエーブ【wave】とは｜一般用語（１）髪の毛が波打っていること。また，その波形。「―した髪」（２）電波・音波などの波。（３）スポーツ観戦などで，観客が少しずつずらして立ち上がり座る動作をすることで，観客席全体に大きな波が生じるように見せるパフォーマンス。https://

ウェーバーフェヒナーのほうそく【ウェーバーフェヒナーの法則】とは｜一般用語物理的刺激量と反応としての感覚量ないし心理量との関係についての法則。ウェーバーの法則を精神物理学の創設者フェヒナー（G. T. Fechner）が発展させたもの。感覚量ないし心理量は刺激量の対数に比例す

ウェーバーのほうそく【ウェーバーの法則】とは｜一般用語同種の刺激の量的変化を知覚し得る弁別閾は刺激の強さに比例するという経験的法則。ウェーバー（２）が主張した。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0207.html

ウエーバーじょうこう【ウエーバー条項】とは｜一般用語ガット（GATT）の例外規定の一。ガット加盟国が，総会の 3 分の 2 と加盟国の半数以上の賛成のある場合，ガットによる貿易自由化の義務を免れることを定めた条項。https://kabu-watanabe.com/glo