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うんどうりょうほぞんのほうそく【運動量保存の法則】とは｜一般用語質点系に外力がはたらかなければ，その系の運動量の和は変化しないという法則。この時，質点系の重心は等速度運動をする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/20

うんどうりょうほう【運動療法】とは｜一般用語失ったり，減退した運動機能を回復するために行う運動訓練。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/2008.html

うんどうりょう【運動量】とは｜一般用語物体の質量と速度の積で表される物理量。運動の第 2 法則から，その時間的変化の割合が質点にはたらく力に等しい。相対論では四元ベクトルであるエネルギー・運動量の空間成分である。https://kabu-watanabe.com/glos

うんどうや【運動野】とは｜一般用語大脳皮質の随意運動に関係する領域。運動領。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/2006.html

うんどうまひ【運動麻痺】とは｜一般用語筋肉を意識的に動かすことができなくなる症状。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/2005.html

うんどうまさつ【運動摩擦】とは｜一般用語物体が他の物体と接触して運動するとき，接触表面から接線方向にうける抵抗力のこと。すべり摩擦ところがり摩擦がある。動摩擦。⇔静止摩擦https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/2004.h

うんどうほうていしき【運動方程式】とは｜一般用語物体の運動を決める方程式。ニュートンの第 2 法則による運動方程式から，四元の運動量を用いて表された相対論的力学で用いられるものまで，いろいろなかたちで導かれている。https://kabu-watanabe.com/glo

うんどうのほうそく【運動の法則】とは｜一般用語物体の運動を説明する基本的な法則。普通は古典力学の基礎であるニュートンの運動の 3 法則をさす。（1）第 1 法則（慣性の法則）静止または等速直線運動をする物体は力が作用しないかぎりその状態を保つ。（2）第 2 法則（ニュートンの

うんどうちゅうすう【運動中枢】とは｜一般用語筋肉運動を支配する神経中枢。哺乳類では大脳皮質の運動野およびその連合野がこれにあたる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/2001.html

うんどうせいだん【運動星団】とは｜一般用語長期間に，天球に対して共通な一定の方向に運動して行くように見える星の集団。ヒアデス星団・大熊座運動星団など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/2000.html