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えびたい【海老鯛】とは｜一般用語「海老（えび）で鯛（たい）を釣る」の略。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1261.html

えびぞめ【葡萄染め】とは｜一般用語エビカズラ（ヤマブドウ）の実のような染め色。また，灰色がかった赤紫。えび色。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1260.html

エピソーム【episome】とは｜一般用語細菌の細胞内に存在する染色体外性の遺伝因子。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1259.html

エピソード【episode】とは｜一般用語（１）本筋と直接的に関係なく物語中にはさみ込まれる，まとまりのある小話。挿話。（２）ある人やある物事についての面白く，短い話。逸話。（３）〔音〕楽曲の主要部分と主要部分との間の自由な挿入部分。特に，フーガやロンド形式でいわれる。間奏。

えびそうめん【海老素麺】とは｜一般用語エビの肉をすりつぶし，小麦粉でつないで素麺のようにしたもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1257.html

えびすばしら【恵比須柱】とは｜一般用語民家で，大黒柱とともに重要な柱。場所は一定しない。大黒柱と同じ太さか，やや細め。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1256.html

えびすば【恵比須歯】とは｜一般用語人間の上の 2 枚の前歯のうち，右の歯の俗称。左の歯を大黒歯という。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1255.html

エピステモロジー【epistemology】とは｜一般用語認識論。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1254.html

エピステーメー【(ギ) episteme】とは｜一般用語（１）〔哲〕プラトン・アリストテレスが，単なる感覚的知覚や日常的意見であるドクサ（=憶見）に対立させて，確かな理性的認識をさして呼んだ語。（２）フーコーの用語。各時代に固有のものの考え方の枠組み。思考の台座。http

えびすだいこく【恵比須大黒】とは｜一般用語恵比須と大黒天。また，その像。福の神として 2 体を 1 対として並べてまつる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1252.html