えびすだい【恵比須鯛】とは

えびすだい【恵比須鯛】とは|一般用語キンメダイ目の海魚。全長約 45cm。体色は鮮赤色。美味で,祝い魚とする。ヨロイダイ。グソクダイ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1251.html

エピスシア【(ラ) Episcia】とは

エピスシア【(ラ) Episcia】とは|一般用語イワタバコ科の多年草。中南米原産。葉は楕円形で斑が入り短く地を這う茎に対生し,葉腋に数個の朱赤色の管状花を付ける。ベニギリソウ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/12

えびすこう【恵比須講・戎講・夷講】とは

えびすこう【恵比須講・戎講・夷講】とは|一般用語商家で,商売繁盛を祈って恵比須をまつって祝う行事。祭日は,10 月 20 日(もと陰暦)・11 月 20 日・1 月 10 日など,地方により異なる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip

えびすぐさ【夷草・恵比須草】とは

えびすぐさ【夷草・恵比須草】とは|一般用語マメ科の一年草。高さ 1m 内外。葉腋に 5 弁の黄色花を開く。種子を漢方で決明子(けつめいし)という。決明。ロッカクソウ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1248.htm

えびすがお【恵比須顔・夷顔】とは

えびすがお【恵比須顔・夷顔】とは|一般用語恵比須のようににこにこ笑っている顔。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1247.html

えびす【恵比須・恵比寿・夷・戎】とは

えびす【恵比須・恵比寿・夷・戎】とは|一般用語七福神の一。商売繁盛・福の神として広く信仰される,兵庫県西宮神社の祭神。蛭子(ひるこ),事代主(ことしろぬしの)神ともいわれる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1246

えびす【戎・夷】とは

えびす【戎・夷】とは|一般用語〔「えみし」の転〕(1)⇒えぞ(蝦夷)(2)都から遠く離れた未開の土地の人。(3)荒々しい武士。特に,東国の田舎武士。「荒―」「東(あずま)―」(4)野蛮な外国人。蛮夷(ばんい)。https://kabu-watanabe.com/gloss

えひこさん【英彦山】とは

えひこさん【英彦山】とは|一般用語⇒ひこさん(英彦山)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1244.html

エピゴーネン【(ド) Epigonen】とは

エピゴーネン【(ド) Epigonen】とは|一般用語先行する顕著な思想や文学・芸術などの追随をし,まねをしているだけの人。亜流。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1243.html

えびこうりょう【海老虹梁・蝦虹梁】とは

えびこうりょう【海老虹梁・蝦虹梁】とは|一般用語虹梁の一種。高低差のある所に用いるエビ状に湾曲した虹梁。鎌倉時代から唐様建築に用いられた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1242.html
スポンサーリンク