えい・じる【映じる】(動上一)とは

えい・じる【映じる】(動上一)とは|一般用語(1)(光・影・形などが)他の物にうつる。「紅葉が湖面に―・じる」(2)光をうけて,輝く。「春の光に―・じる桜花」(3)目に,感じられる。「子供の目にも異様に―・じた事件」https://kabu-watanabe.com/gl

えいじょく【栄辱】とは

えいじょく【栄辱】とは|一般用語名誉なこととはずかしいこと。栄誉と恥辱。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0198.html

えいしょく【栄職】とは

えいしょく【栄職】とは|一般用語名誉ある職や地位。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0197.html

えいじょうし【営城子】とは

えいじょうし【営城子】とは|一般用語中国,大連市の旅順地区の北 30km の地。漢代の古墓がある。その壁画は漢代絵画の貴重な資料で,漢文化の中国東北部への波及を物語る。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0196.ht

えいしょうこうたいごう【英照皇太后】とは

えいしょうこうたいごう【英照皇太后】とは|一般用語(1833-1897) 明治天皇の嫡母。名は夙子(あさこ)。九条尚忠の娘。孝明天皇皇太子時代に御息所。1868 年(明治 1)皇太后。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e

えいしょう【永承】とは

えいしょう【永承】とは|一般用語年号(1046.4.14-1053.1.11)。後冷泉(ごれいぜい)天皇の代。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0194.html

えいしょう【永正】とは

えいしょう【永正】とは|一般用語年号(1504.2.30-1521.8.23)。後柏原天皇の代。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0193.html

えいしょう【詠誦】とは

えいしょう【詠誦】とは|一般用語(1)詩歌などを声をだして朗読すること。(2)カトリック教会で,四旬節の間,および痛悔の日や死者ミサの時,アレルヤ誦の代わりにとなえられるミサ典礼文。トラクトゥス。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

えいしょう【詠唱】とは

えいしょう【詠唱】とは|一般用語(1)〔音〕アリア。(2)節をつけて歌をうたうこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0191.html

えいしょう【栄唱・栄誦】とは

えいしょう【栄唱・栄誦】とは|一般用語キリスト教で,神の栄光を賛美する礼拝の祈祷(きとう)形式。ローマ-カトリック教会では大栄誦(栄光の聖歌)と小栄誦とがあり典礼にとりいれられている。ドクソロギア。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip
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