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えんこぼしゅう【縁故募集】とは｜一般用語（１）求人に際し，経営者や従業員とつながりのある者だけを対象として募集すること。（２）社債や株式を募集する際，不特定多数を対象とせず発行者の縁故者（取引先・企業役員・従業員など）から募集すること。第三者割当。私募。https://k

えんこそかい【縁故疎開】とは｜一般用語集団疎開に対し，親戚や知人を頼ってする疎開。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1851.html

えんごさく【延胡索】とは｜一般用語ケシ科の多年草の総称。春，紫紅色の花を多数開く。塊茎を蒸して乾かしたものは鎮痛剤。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1850.html

えんこさい【縁故債】とは｜一般用語縁故募集により発行される債券。→私募債https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1849.html

えんごく【遠国】とは｜一般用語都から遠く離れた所にある国。おんごく。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1848.html

エンコード【encode】とは｜一般用語情報を暗号化・記号化すること。コンピューターでは，信号をコンピューターで処理可能なバイナリー-データにすることをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1847.html

エンコーダー【encoder】とは｜一般用語入力信号を次の処理段階に適するように符号化する装置。符号器。→デコーダーhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1846.html

えんこうるい【円口類】とは｜一般用語脊椎動物無顎類のヤツメウナギやメクラウナギの仲間の総称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1845.html

えんこうどう【袁宏道】とは｜一般用語（1569-1610） 中国，明代の詩人。字（あざな）は中郎。兄宗道・弟中道とともに公安の三袁と呼ばれた。詩文集「袁中郎集」がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1844.ht

えんこうそう【猿猴草】とは｜一般用語キンポウゲ科の多年草。山地の湿地に自生。観賞用に栽培。初夏，黄色の小花をつける。花柄は次第に伸びて 50cm ほどになる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1843.html