えんぎなおし【縁起直し】とは

えんぎなおし【縁起直し】とは|一般用語縁起の悪いのをよくなるように祝い直すこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1772.html

えんきど【塩基度】とは

えんきど【塩基度】とは|一般用語酸の 1 分子中にあって,水素イオンになり得る水素原子の数。例えば,硫酸 H2SO4の塩基度は 2 であり,これを二塩基酸という。⇔酸度https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1771.ht

えんぎてんりゃくのち【延喜天暦の治】とは

えんぎてんりゃくのち【延喜天暦の治】とは|一般用語延喜年間と天暦年間における醍醐天皇と村上天皇の治世。天皇親政が行われた古き良き時代として,摂関政治と比して後世呼んだもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1770.

えんきてがた【延期手形】とは

えんきてがた【延期手形】とは|一般用語手形の支払いを延期する目的で,満期日を変更して振り出される新手形。切替手形。書替手形。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1769.html

えんきつい【塩基対】とは

えんきつい【塩基対】とは|一般用語核酸を構成する塩基のうちの 2 個が,水素結合によって特異的に結合したもの。アデニンとチミン(RNA ではウラシル)との対,グアニンとシトシンとの対がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

えんきせいひりょう【塩基性肥料】とは

えんきせいひりょう【塩基性肥料】とは|一般用語⇒アルカリ性肥料https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1767.html

えんきせいたんさんなまり【塩基性炭酸鉛】とは

えんきせいたんさんなまり【塩基性炭酸鉛】とは|一般用語⇒鉛白(えんぱく)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1766.html

えんきせいせんりょう【塩基性染料】とは

えんきせいせんりょう【塩基性染料】とは|一般用語色素分子中に酸性基を含まず,アミノ基などの塩基性基をもつ染料。メチレン-ブルー・オーラミン・マラカイト-グリーンなど。色は鮮やかだが日光により褪(あ)せやすい。https://kabu-watanabe.com/glossa

えんきせいさんかぶつ【塩基性酸化物】とは

えんきせいさんかぶつ【塩基性酸化物】とは|一般用語酸と反応して塩をつくる酸化物。水と反応すれば水酸化物を生じる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1764.html

えんきせいがん【塩基性岩】とは

えんきせいがん【塩基性岩】とは|一般用語二酸化ケイ素の含有量が比較的少なく(45~52%),マグネシウムや鉄などの成分に富む火成岩の総称。有色鉱物を多量に含み,一般に黒ずんだ色を示す。玄武岩・斑糲(はんれい)岩など。基性岩。⇔酸性岩https://kabu-watanab
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