え えんかすず【塩化錫】とは えんかすず【塩化錫】とは|一般用語(1)塩化スズ(II)。スズを塩酸に溶かして蒸発・濃縮して得る白色結晶。化学式 SnCl2 通常は二水和物。還元剤・媒染剤に用いる。(2)塩化スズ(IV)。スズに塩素を作用させてつくる無色の液体。化学式 SnCl4 湿った空気中に放置すると強 2025.10.05 え一般
え えんかすいそ【塩化水素】とは えんかすいそ【塩化水素】とは|一般用語塩化ナトリウムなどの塩化物に濃硫酸を加えると発生する強い刺激臭のある無色の気体。化学式 HCl 水によく溶けて塩酸を生じる。塩酸ガス。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1711. 2025.10.05 え一般
え えんかすいぎん【塩化水銀】とは えんかすいぎん【塩化水銀】とは|一般用語(1)塩化水銀(I)。甘味のある無色の結晶。化学式 Hg2Cl2 塩化水銀(II)と水銀との混合物,あるいは硫酸水銀(II)・食塩・水銀の混合物を加熱し昇華させて得る。標準電極として用いる。劇物に指定されている。甘汞(かんこう)。(2) 2025.10.05 え一般
え えんかコバルト【塩化コバルト】とは えんかコバルト【塩化コバルト】とは|一般用語普通,塩化コバルト(II)CoCl2のこと。六水和物は赤色,無水物は淡青色の結晶。水和の数で色が違うので希薄溶液を紙にしみ込ませて乾かしたものは「あぶり出し」になる。乾湿指示薬としても用いる。https://kabu-watan 2025.10.05 え一般
え エンガご【エンガ語】とは エンガご【エンガ語】とは|一般用語〔Enga〕パプア諸語に属する言語。系統不詳。パプアニューギニア中央高地地区の西端エンガ州の主要な言語。単子音と単母音の組み合わせで一音節をなす。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1 2025.10.05 え一般
え えんかくたんさ【遠隔探査】とは えんかくたんさ【遠隔探査】とは|一般用語⇒リモート-センシングhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1707.html 2025.10.05 え一般
え えんかくそくてい【遠隔測定】とは えんかくそくてい【遠隔測定】とは|一般用語送信機により,被測定対象と離れた地点に測定量を伝送し,処理・記録などを行うこと。ロケットの飛翔(ひしよう)状態把握,動物の生体測定などに用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04 2025.10.05 え一般
え えんかくそうさ【遠隔操作】とは えんかくそうさ【遠隔操作】とは|一般用語離れた場所から,機械的あるいは電気的な方法によって機器類を操作すること。マジック-ハンドの使用など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1705.html 2025.10.05 え一般
え えんかくせいぎょ【遠隔制御】とは えんかくせいぎょ【遠隔制御】とは|一般用語離れた場所にある機器・装置類を,信号を送って自由に制御すること。リモート-コントロール。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1704.html 2025.10.05 え一般
え えんがくじ【円覚寺】とは えんがくじ【円覚寺】とは|一般用語鎌倉市にある臨済宗円覚寺派の大本山。山号,瑞鹿山。鎌倉五山の第 2 位。1282 年北条時宗が創建。開山は宋僧無学祖元。鎌倉時代の代表的な禅宗寺院で,舎利殿(国宝)は有名。https://kabu-watanabe.com/glossar 2025.10.05 え一般