えんま【閻魔】とは

えんま【閻魔】とは|一般用語〔(梵) Yama〕〔仏〕亡者の罪に判決を下すという地獄の王。笏(しやく)を持ち,中国の道服を着,怒りの相をあらわした姿で描かれる。もとインド神話中の神。焔摩。閻魔羅闍(らじや)。閻魔羅。閻魔王。閻魔大王。閻魔法王。https://kabu-w

えんぽん【艶本】とは

えんぽん【艶本】とは|一般用語閨房(けいぼう)の秘事・秘戯を描いた書物。春本。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/2212.html

えんぽん【円本】とは

えんぽん【円本】とは|一般用語昭和初期,定価 1 冊 1 円で発売された全集物。1926 年(大正 15)改造社版「現代日本文学全集」に始まる。文芸・出版界の大衆化の一時期を画すものとなった。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan

エンボス【emboss】とは

エンボス【emboss】とは|一般用語模様を彫刻したロールで,紙・布・皮革などに型押しして,表面に凹凸の模様をつけること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/2210.html

えんぽう【延宝】とは

えんぽう【延宝】とは|一般用語年号(1673.9.21-1681.9.29)。霊元天皇の代。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/2209.html

えんぽう【遠方】とは

えんぽう【遠方】とは|一般用語遠いところ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/2208.html

えんぼう【遠謀】とは

えんぼう【遠謀】とは|一般用語遠い将来のことまでも考えにいれたはかりごと。「深慮―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/2207.html

えんぼう【遠望】とは

えんぼう【遠望】とは|一般用語はるかに見渡すこと。遠見(とおみ)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/2206.html

えんぺんろうどうりょく【縁辺労働力】とは

えんぺんろうどうりょく【縁辺労働力】とは|一般用語労働市場への参入と引退を短期間で繰り返す不安定な労働力。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/2205.html

えんへんこう【円偏光】とは

えんへんこう【円偏光】とは|一般用語⇒回転偏光https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/2204.html
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