エランビタール【(フ) elan vital】とは

エランビタール【(フ) elan vital】とは|一般用語〔「生命の飛躍」の意〕ベルクソンの用語。生物を飛躍的に進化せしめる単純不可分な内的衝動で,機械的因果観と擬人的目的観の双方を否定した概念。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip

エランド【eland】とは

エランド【eland】とは|一般用語⇒イランドhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1470.html

エラボレート【elaborate】とは

エラボレート【elaborate】とは|一般用語入念に仕上げること。詳しく述べること。(文章や考えを)練ること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1469.html

えらぼね【鰓骨】とは

えらぼね【鰓骨】とは|一般用語(1)魚類の鰓の基部にあって,鰓を支えている小さな弓状の骨。鰓弓(さいきゆう)。(2)顎(あご)の骨。顎骨(がつこつ)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1468.html

えらぶ・る【偉ぶる】(動五)とは

えらぶ・る【偉ぶる】(動五)とは|一般用語偉そうに振る舞う。「―・った態度」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1467.html

エラブトキシン【erabutoxin】とは

エラブトキシン【erabutoxin】とは|一般用語エラブウミヘビの毒液中に含まれる神経毒。アミノ酸 62 個からなるタンパク質。半致死量は体重 1kg あたり 0.15mg。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/146

えらぶた【鰓蓋】とは

えらぶた【鰓蓋】とは|一般用語硬骨魚類の頭部の両側にあり,鰓の保護と水の出し入れを行う骨質の薄い板。サメやエイの類では発達せず,鰓裂(さいれつ)は直接外界に開く。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1465.html

えらぶおおこうもり【永良部大蝙蝠】とは

えらぶおおこうもり【永良部大蝙蝠】とは|一般用語クビワオオコウモリの一亜種。吐□喇(とから)列島の口永良部(くちのえらぶ)島と宝島に生息し,最も北に分布するオオコウモリ。大きさは翼を広げると 90cm ほどで,頸部(けいぶ)に黄色い輪模様をもつ。生息数が著しく減少している。天

えらぶうみへび【永良部海蛇】とは

えらぶうみへび【永良部海蛇】とは|一般用語海産の有毒蛇。全長約 1.3m。灰青色で褐色の横帯が多数ある。産卵期は上陸する。食用,また薬用。インドネシアから南日本の近海に分布。エラブウナギ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/0

えら・ぶ【選ぶ・択ぶ】(動五)とは

えら・ぶ【選ぶ・択ぶ】(動五)とは|一般用語(1)二つ以上のものの中から条件に合ったものを抜き出す。選択する。「学校を―・ぶ」(2)(「撰ぶ」とも書く)編集して書物にまとめる。あむ。「歌集を―・ぶ」(3)(「…をえらばない」の形で)よりごのみしない。「勝つためには手段を―・ば
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