おいまく・る【追い捲る】(動五)とは

おいまく・る【追い捲る】(動五)とは|一般用語(1)どこまでもはげしく追う。(2)駆り立てる。せき立てる。「仕事に―・られる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0085.html

おいぼれ【老い耄れ】とは

おいぼれ【老い耄れ】とは|一般用語年をとってぼけること。また,その人。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0084.html

おいぼし【追い星】とは

おいぼし【追い星】とは|一般用語魚類の生殖期に,えらぶた・吻(ふん)の先端・ひれなどに現れる白色の小突起物。コイ・アユ・オイカワ・タナゴなど,主に淡水産の硬骨魚類の雄に多くみられる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/

おいはら・う【追い払う】(動五)とは

おいはら・う【追い払う】(動五)とは|一般用語追って遠のける。おっぱらう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0082.html

おいばね【追い羽根】とは

おいばね【追い羽根】とは|一般用語二人あるいは数人で一つの羽根を交互に羽子板で落とさないようにつく正月の遊び。羽根つき。追い羽子(はご)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0081.html

おいはぎ【追い剥ぎ】とは

おいはぎ【追い剥ぎ】とは|一般用語旅人や通行人を襲い金品を奪うこと。また,その者。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0080.html

おいのさか【老ノ坂】とは

おいのさか【老ノ坂】とは|一般用語京都市と亀岡市の境にある峠。大江の坂。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0079.html

おいのこぶみ【笈の小文】とは

おいのこぶみ【笈の小文】とは|一般用語俳諧紀行。松尾芭蕉著,門人河合乙州(おとくに)編。芭蕉の没後,1709 年刊。1687 年江戸から尾張の鳴海を経て弟子の杜国を訪ね,伊賀・伊勢・吉野・奈良・大坂・須磨・明石をめぐった旅の紀行。https://kabu-watanabe

おいのくりごと【老いの繰り言】とは

おいのくりごと【老いの繰り言】とは|一般用語老人が,同じことを繰り返して言うこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0077.html

おいのいってつ【老いの一徹】とは

おいのいってつ【老いの一徹】とは|一般用語老人の,思っていることに執着し,どこまでも押し通そうとする頑固さ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0076.html
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