お

おうおうりん【王応麟】とは｜一般用語（1223-1296） 中国，南宋の学者。著「玉海」「困学紀聞（こんがくきぶん）」など。清朝考証学の先駆。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0161.html

おうおう【往往】（副）とは｜一般用語そうなる場合が多いさま。よくあるさま。「その種の失敗は―にしてあることだ」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0160.html

おうおう【怏怏】（ト/タル）とは｜一般用語不平不満のあるさま。「―として楽しまず」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0159.html

おうえん【応援】とは｜一般用語（１）他人の手助けをすること。また，その人。「選挙の―」（２）（競技・試合などで）歌を歌ったり声をかけたりして味方を元気づけること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0158.html

おうえきやちん【応益家賃】とは｜一般用語家賃を設定する場合に，都心部か郊外かという立地条件などに基づいて設定する方式。→応能家賃https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0157.html

おうえきかぜい【応益課税】とは｜一般用語各人が政府から受ける利益に応じて課税されるべきとする考えに基づく税。→応能課税https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0156.html

おうえき【応益】とは｜一般用語受ける利益の程度に対応すること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0155.html

おうえいのらん【応永の乱】とは｜一般用語1399 年（応永 6），守護大名大内義弘が将軍足利義満に対し，堺に挙兵しておこした乱。義弘は敗死。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0154.html

おうえいのがいこう【応永の外寇】とは｜一般用語1419 年（応永 26），朝鮮李朝の太宗の軍勢が対馬（つしま）を襲った事件。倭寇（わこう）の根拠地と目し，その一掃をめざしたものであったが，対馬守護宗貞盛（そうさだもり）の防戦にあい，間もなく撤退。https://kabu-

おうえい【応永】とは｜一般用語年号（1394.7.5-1428.4.27）。後小松・称光天皇の代。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0152.html