おうじょうようしゅう【往生要集】とは

おうじょうようしゅう【往生要集】とは|一般用語3 巻。源信著。985 年成立。極楽往生に関する重要な文を集め,念仏の要旨と功徳を示したもの。日本の浄土教の思想的基礎となった。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0293

おうしょうくん【王昭君】とは

おうしょうくん【王昭君】とは|一般用語中国,漢の元帝の後宮の美女。名は□(牆)(しよう),昭君は字(あざな)。紀元前 33 年,匈奴(きようど)の王,呼韓邪単于(こかんやぜんう)に親和政策のため嫁がせられ,その地で死んだ。生没年未詳。https://kabu-watana

おうじょうぎわ【往生際】とは

おうじょうぎわ【往生際】とは|一般用語(1)死にぎわ。(2)追いつめられてあきらめる時。また,その時の決断力や態度。「―が悪い」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0291.html

おうじょう【往生】とは

おうじょう【往生】とは|一般用語(1)〔仏〕この世を去って,他の世界に生まれ変わること。極楽に生まれること。(2)死ぬこと。「―を遂げる」(3)断念すること。「いい加減に―しろ」(4)非常に困ること。「英語が通じなくて―した」https://kabu-watanabe.c

おうじょう【王城】とは

おうじょう【王城】とは|一般用語(1)王の住む城。王宮。(2)都。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0289.html

おうしょう【王照】とは

おうしょう【王照】とは|一般用語(1859-1923) 中国,清末・民国初期の学者。字(あざな)は小航。日本語の仮名にならって官話字母を作り,言語改革に貢献。ワン=チャオ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0288.

おうしょう【殴傷】とは

おうしょう【殴傷】とは|一般用語人をなぐって傷つけること。また,その傷。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0287.html

おうしょう【応唱】とは

おうしょう【応唱】とは|一般用語⇒答唱(とうしよう)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0286.html

おうしょう【応召】とは

おうしょう【応召】とは|一般用語呼び出しに応ずること。特に,召集令状を受け軍務につくため指定地に行くこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0285.html

おうしょう【王将】とは

おうしょう【王将】とは|一般用語将棋の駒の名。上下左右と斜めに一つずつ動ける。これが敵に攻められて動けなくなったとき,負けとなる。王。→玉将(ぎよくしよう)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0284.html
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