おうみぼんち【近江盆地】とは

おうみぼんち【近江盆地】とは|一般用語滋賀県の中央部を占める盆地。西側の比良山地と東側の鈴鹿山脈との間の断層盆地で,中央の低所が琵琶湖となっている。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0443.html

おうみはっけい【近江八景】とは

おうみはっけい【近江八景】とは|一般用語琵琶湖南西岸の八つのすぐれた景観。三井(みい)の晩鐘,石山の秋月,堅田(かたた)の落雁,粟津(あわづ)の晴嵐,唐崎(からさき)の夜雨,瀬田の夕照,矢橋(やばせ)の帰帆,比良(ひら)の暮雪。中国の洞庭湖の瀟湘(しようしよう)八景を模して選

おうみはちまん【近江八幡】とは

おうみはちまん【近江八幡】とは|一般用語滋賀県中部,琵琶湖東岸の市。近世,近江商人の本拠地として発展。淡水真珠・八幡瓦・近江牛を特産。瑞竜寺や八幡城跡がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0441.html

おうみのみふね【淡海三船】とは

おうみのみふね【淡海三船】とは|一般用語(722-785) 奈良時代の漢学者。大友皇子の曾孫。刑部卿・大学頭・文章(もんじよう)博士などを歴任。著「唐大和上東征伝」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0440.h

おうみのうみ【近江の海】とは

おうみのうみ【近江の海】とは|一般用語琵琶湖。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0439.html

おうみせいじん【近江聖人】とは

おうみせいじん【近江聖人】とは|一般用語中江藤樹(なかえとうじゆ)の尊称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0438.html

おうみしま【青海島】とは

おうみしま【青海島】とは|一般用語山口県北部,長門市北沖合の日本海に浮かぶ島。面積 14km2。青海大橋により本土と結ぶ。海食地形に富む景勝地。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0437.html

おうみうし【近江牛】とは

おうみうし【近江牛】とは|一般用語近江地方で飼育される和牛。三重の松阪牛とともに代表的な銘柄牛。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0436.html

おうみ【近江・淡海】とは

おうみ【近江・淡海】とは|一般用語(淡水のうみの意の「あわうみ」の転。浜名湖を「遠つ淡海」というのに対して,琵琶湖を「近つ淡海」といったことから「近江」と書く)旧国名の一。滋賀県に相当。江州(ごうしゆう)。https://kabu-watanabe.com/glossar

おうまふ【黄麻布】とは

おうまふ【黄麻布】とは|一般用語ヘシアンクロスに同じ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0434.html
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