おう・じる【応じる】(動上一)とは

おう・じる【応じる】(動上一)とは|一般用語(1)他の働きかけにたいして,それにこたえた行動を起こす。「募集に―・じる」(2)つり合うようにする。「収入に―・じた生活」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0301.ht

おうしょっき【黄蜀葵】とは

おうしょっき【黄蜀葵】とは|一般用語トロロアオイの漢名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0300.html

おうしょくしんぶん【黄色新聞】とは

おうしょくしんぶん【黄色新聞】とは|一般用語⇒イエロー-ジャーナリズムhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0299.html

おうしょくじんしゅ【黄色人種】とは

おうしょくじんしゅ【黄色人種】とは|一般用語人種の三大区分の一。淡褐色(黄色)の皮膚をもち,直毛で,体毛が少なく,蒙古ひだを有するなどの特徴がある。主としてアジア大陸東部に住み,日本人・イヌイット・アメリカ-インディアンなども含まれる。モンゴロイド。蒙古人種。https:

おうしょくしょくぶつ【黄色植物】とは

おうしょくしょくぶつ【黄色植物】とは|一般用語カロテンやキサントフィルを多量にもち,黄緑色あるいは金褐色を呈する藻類の一群。ケイ藻類・褐藻類など。黄金色植物。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0297.html

おうしょくくみあい【黄色組合】とは

おうしょくくみあい【黄色組合】とは|一般用語戦闘的・急進的な赤色労働組合に対して,漸進的・協調的な労働組合をいう。イエロー-ユニオン。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0296.html

おうしょくかやく【黄色火薬】とは

おうしょくかやく【黄色火薬】とは|一般用語火薬として用いるピクリン酸の別名。黒色火薬よりも爆発力が強い。黄色薬。下瀬(しもせ)火薬。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0295.html

おうしょうれい【王昌齢】とは

おうしょうれい【王昌齢】とは|一般用語(698-755 頃) 中国,盛唐の詩人。字(あざな)は少伯。七言絶句に優れる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0294.html

おうじょうようしゅう【往生要集】とは

おうじょうようしゅう【往生要集】とは|一般用語3 巻。源信著。985 年成立。極楽往生に関する重要な文を集め,念仏の要旨と功徳を示したもの。日本の浄土教の思想的基礎となった。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0293

おうしょうくん【王昭君】とは

おうしょうくん【王昭君】とは|一般用語中国,漢の元帝の後宮の美女。名は□(牆)(しよう),昭君は字(あざな)。紀元前 33 年,匈奴(きようど)の王,呼韓邪単于(こかんやぜんう)に親和政策のため嫁がせられ,その地で死んだ。生没年未詳。https://kabu-watana
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