おうじびん【王時敏】とは

おうじびん【王時敏】とは|一般用語(1592-1680) 中国,清初の画家。江蘇省出身。董其昌に師事して,山水文人画の祖となる。同郷の王鑑とともに二王と称される。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0251.html

おうしてい【王士禎】とは

おうしてい【王士禎】とは|一般用語(1634-1711) 中国,清代の詩人。神韻説をとなえ,その詩は清一代の正宗と称された。詩文集「帯経堂集」92 巻ほかがある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0250.html

おうじつせい【横日性】とは

おうじつせい【横日性】とは|一般用語植物の器官の縦軸が光の方向に直角になるよう曲がる性質。横屈光性。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0249.html

おうじつ【往日】とは

おうじつ【往日】とは|一般用語過ぎ去った日。むかし。昔日。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0248.html

おうしつ【王室】とは

おうしつ【王室】とは|一般用語王を中心としたその一族。王家。また,皇室のことにもいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0247.html

おうしざ【牡牛座】とは

おうしざ【牡牛座】とは|一般用語黄道十二星座の一。冬の代表的星座で 1 月下旬の宵に南中する。輝星アルデバラン・プレアデス星団(和名,昴(すばる))などを含む。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0246.html

おうしかん【王之渙】とは

おうしかん【王之渙】とは|一般用語中国,盛唐の詩人。辺塞(へんさい)を詠じた佳作が多い。代表作「涼州詩」。生没年未詳。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0245.html

おうしかん【欧氏管】とは

おうしかん【欧氏管】とは|一般用語⇒耳管(じかん)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0244.html

おうしいつくつくとは

おうしいつくつくとは|一般用語⇒つくつく法師https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0243.html

おうじ【王寺】とは

おうじ【王寺】とは|一般用語奈良県北西部,北葛城(きたかつらぎ)郡の町。奈良盆地の中西部に位置し,交通の要地。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0242.html
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