お おいぬ・く【追い抜く】(動五)とは おいぬ・く【追い抜く】(動五)とは|一般用語あとから行って,先を進んでいたものの前に出る。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0075.html 2025.10.07 お一般
お おいぬき【追い抜き】とは おいぬき【追い抜き】とは|一般用語(1)追い抜くこと。(2)車が,進路を変えずに先行車の前に出ること。→追い越しhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0074.html 2025.10.07 お一般
お おいど【御居処】とは おいど【御居処】とは|一般用語〔もと中世女性語。現在は主に関西地方で使われる〕尻(しり)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0073.html 2025.10.07 お一般
お おいてきぼり【置いてきぼり】とは おいてきぼり【置いてきぼり】とは|一般用語〔「おいてけぼり」の転〕仲間を置きざりにすること。「―を食う」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0072.html 2025.10.07 お一般
お オイディプスコンプレックス【Oedipus complex】とは オイディプスコンプレックス【Oedipus complex】とは|一般用語⇒エディプス-コンプレックスhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0071.html 2025.10.07 お一般
お オイディプスおう【オイディプス王】とは オイディプスおう【オイディプス王】とは|一般用語〔(ギ) Oidipus Tyrannos〕ギリシャ悲劇。ソフォクレス作。紀元前 420 年代初期(?)に上演。オイディプス伝説を題材とし,真理の発見が運命の逆転に至るさまを描いて,アリストテレス以降,悲劇の筋構成の模範とされた 2025.10.07 お一般
お オイディプス【Oidipus】とは オイディプス【Oidipus】とは|一般用語ギリシャ神話中の人物。テーベ王ライオスとイオカステとの子。男の子ならば父を殺し母を妻とするという神託により,生まれてすぐ捨てられる。成長後,父とは知らずにライオスを殺し,スフィンクスの謎を解いてテーベ王となり,母イオカステを妻とする 2025.10.07 お一般
お おいで【御出で】とは おいで【御出で】とは|一般用語[1](1)「来ること」「行くこと」の尊敬語。「―を願う」(2)「いること」の尊敬語。「社長は今どちらに―ですか」[2](連語)(1)「行く」「来る」「いる」などの尊敬表現。「本日―になる」(2)「おいでなさい」の略。「こっちへ―」https 2025.10.07 お一般
お おいて【於いて】(連語)とは おいて【於いて】(連語)とは|一般用語〔「に」を伴って用いる〕(1)動作・作用の行われる場所・時間などを表す。「総会は東京に―行う」(2)それに関連することを表す。「運動に―は彼の右に出る者はいない」https://kabu-watanabe.com/glossary/i 2025.10.07 お一般
お おいて【追風】とは おいて【追風】とは|一般用語追い風。順風。━に帆(ほ)を上げる物事が順調に運ぶ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0066.html 2025.10.07 お一般