おいど【御居処】とは

おいど【御居処】とは|一般用語〔もと中世女性語。現在は主に関西地方で使われる〕尻(しり)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0073.html

おいてきぼり【置いてきぼり】とは

おいてきぼり【置いてきぼり】とは|一般用語〔「おいてけぼり」の転〕仲間を置きざりにすること。「―を食う」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0072.html

オイディプスコンプレックス【Oedipus complex】とは

オイディプスコンプレックス【Oedipus complex】とは|一般用語⇒エディプス-コンプレックスhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0071.html

オイディプスおう【オイディプス王】とは

オイディプスおう【オイディプス王】とは|一般用語〔(ギ) Oidipus Tyrannos〕ギリシャ悲劇。ソフォクレス作。紀元前 420 年代初期(?)に上演。オイディプス伝説を題材とし,真理の発見が運命の逆転に至るさまを描いて,アリストテレス以降,悲劇の筋構成の模範とされた

オイディプス【Oidipus】とは

オイディプス【Oidipus】とは|一般用語ギリシャ神話中の人物。テーベ王ライオスとイオカステとの子。男の子ならば父を殺し母を妻とするという神託により,生まれてすぐ捨てられる。成長後,父とは知らずにライオスを殺し,スフィンクスの謎を解いてテーベ王となり,母イオカステを妻とする

おいで【御出で】とは

おいで【御出で】とは|一般用語[1](1)「来ること」「行くこと」の尊敬語。「―を願う」(2)「いること」の尊敬語。「社長は今どちらに―ですか」[2](連語)(1)「行く」「来る」「いる」などの尊敬表現。「本日―になる」(2)「おいでなさい」の略。「こっちへ―」https

おいて【於いて】(連語)とは

おいて【於いて】(連語)とは|一般用語〔「に」を伴って用いる〕(1)動作・作用の行われる場所・時間などを表す。「総会は東京に―行う」(2)それに関連することを表す。「運動に―は彼の右に出る者はいない」https://kabu-watanabe.com/glossary/i

おいて【追風】とは

おいて【追風】とは|一般用語追い風。順風。━に帆(ほ)を上げる物事が順調に運ぶ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0066.html

おいつ・める【追い詰める】(動下一)とは

おいつ・める【追い詰める】(動下一)とは|一般用語逃げ場のないところへ追い込む。「袋小路に―・める」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0065.html

おいつ・く【追い付く】(動五)とは

おいつ・く【追い付く】(動五)とは|一般用語(1)あとから行って,先にいる人などに並ぶ。「先頭に―・く」(2)目標となるものと同じ水準に達する。「先進国に―・く」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0064.html
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