おいかんむり【老冠】とは

おいかんむり【老冠】とは|一般用語漢字の部首の一。「耆」「耄」などの「老」の部分。また,「老」「考」などの上半部の称。老頭(おいがしら)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0031.html

おいかわ【追河】とは

おいかわ【追河】とは|一般用語コイ目の淡水魚。全長 15cm ほど。繁殖期の雄は追い星と体側に美しい赤・青・緑の婚姻色がでる。食用にもする。関東ではハヤ・ヤマベ,琵琶湖では生殖期の雄をオイカワ,雌または幼魚をシラハエと呼ぶ。https://kabu-watanabe.co

おいかぜ【追い風】とは

おいかぜ【追い風】とは|一般用語(人や船が)進む方向に,後ろから吹いてくる風。おいて。順風。⇔向かい風「―に乗る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0029.html

おいがしら【老頭】とは

おいがしら【老頭】とは|一般用語⇒老冠(おいかんむり)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0028.html

おいか・ける【追い掛ける】(動下一)とは

おいか・ける【追い掛ける】(動下一)とは|一般用語先を行く者をあとから追う。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0027.html

おいおと・す【追い落とす】(動五)とは

おいおと・す【追い落とす】(動五)とは|一般用語(1)人をその地位から追いやる。追い払う。(2)追って高い所から低い所へ落とす。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0026.html

おいおとし【追い落とし】とは

おいおとし【追い落とし】とは|一般用語(1)追い落とすこと。「主流派の―を謀る」(2)囲碁で,当たりをかけられた石をついでも,次もまた当たりとなり,結局その一群の石がとられてしまう状態。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05

おいおい【追い追い】(副)とは

おいおい【追い追い】(副)とは|一般用語そのうち。次第に。「―慣れてくるだろう」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0024.html

おいえりゅう【御家流】とは

おいえりゅう【御家流】とは|一般用語(1)尊円法親王(1298-1356)を祖とする書流。世尊寺流に上代書法を取り入れた,流麗で平明・穏和な書風。青蓮院流。尊円流。粟田口流。粟田流。家様。(2)香道の一流派。三条西実隆を始祖とする。https://kabu-watanab

おいえそうどう【御家騒動】とは

おいえそうどう【御家騒動】とは|一般用語(1)江戸時代,大名家の家督相続争いや権臣の権力争いなどをきっかけにして起こった,藩全体の争い。伊達(だて)騒動・黒田騒動など。(2)組織などの中での勢力争い。https://kabu-watanabe.com/glossary/i
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