おうけんしんじゅせつ【王権神授説】とは

おうけんしんじゅせつ【王権神授説】とは|一般用語君主の権力は神から授けられた絶対のものであり,教皇など他の権力から制約されないとする思想。近世のヨーロッパで,絶対君主の支配を正当化するために主張された。帝王神権説。https://kabu-watanabe.com/glo

おうけんし【王献之】とは

おうけんし【王献之】とは|一般用語(344-388) 中国,東晋の書家。字(あざな)は子敬。王羲之(おうぎし)の第 7 子。父とともに二王と称された。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0203.html

おうけん【王建】とは

おうけん【王建】とは|一般用語(877-943) 朝鮮,高麗(こうらい)の建国者(在位,918-943)。太祖。新羅(しらぎ)末に水軍を率いて活躍。豪族の支持を受けて即位。935 年新羅を併せ,翌年,後百済を破り朝鮮を統一。https://kabu-watanabe.co

おうけん【王権】とは

おうけん【王権】とは|一般用語国王の権力。君権。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0201.html

おうけのたに【王家の谷】とは

おうけのたに【王家の谷】とは|一般用語ナイル川中流域ルクソルの西方に位置する,エジプト新王国時代の王墓のある谷(古代都市の遺跡テーベ)。1922 年ツタンカーメン王の墓が発見された。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/

おうけつえん【黄血塩】とは

おうけつえん【黄血塩】とは|一般用語フェロシアン化カリウムのこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0199.html

おうけつ【甌穴】とは

おうけつ【甌穴】とは|一般用語河流の浸食作用によって,川底の岩盤に掘られた円筒形の穴。岩盤のくぼみに入った小石が流れで回転して岩石を削ってできる。埼玉県長瀞(ながとろ),長野県寝覚(ねざめ)の床(とこ)のものが有名。かめあな。ポット-ホール。https://kabu-wa

おうけい【黄経】とは

おうけい【黄経】とは|一般用語⇒こうけい(黄経)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0197.html

おうぎょく【黄玉】とは

おうぎょく【黄玉】とは|一般用語フッ素とアルミニウムを含むケイ酸塩鉱物。斜方晶系に属し,柱状結晶は硬くてもろい。透明または半透明。色は黄・青・紫・緑などがあり,黄色のものを宝石として珍重する。こうぎょく。トパーズ。https://kabu-watanabe.com/glo

おうきょ【応挙】とは

おうきょ【応挙】とは|一般用語⇒円山(まるやま)応挙https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0195.html
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