お おいのこぶみ【笈の小文】とは おいのこぶみ【笈の小文】とは|一般用語俳諧紀行。松尾芭蕉著,門人河合乙州(おとくに)編。芭蕉の没後,1709 年刊。1687 年江戸から尾張の鳴海を経て弟子の杜国を訪ね,伊賀・伊勢・吉野・奈良・大坂・須磨・明石をめぐった旅の紀行。https://kabu-watanabe 2025.10.07 お一般
お おいのくりごと【老いの繰り言】とは おいのくりごと【老いの繰り言】とは|一般用語老人が,同じことを繰り返して言うこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0077.html 2025.10.07 お一般
お おいのいってつ【老いの一徹】とは おいのいってつ【老いの一徹】とは|一般用語老人の,思っていることに執着し,どこまでも押し通そうとする頑固さ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0076.html 2025.10.07 お一般
お おいぬ・く【追い抜く】(動五)とは おいぬ・く【追い抜く】(動五)とは|一般用語あとから行って,先を進んでいたものの前に出る。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0075.html 2025.10.07 お一般
お おいぬき【追い抜き】とは おいぬき【追い抜き】とは|一般用語(1)追い抜くこと。(2)車が,進路を変えずに先行車の前に出ること。→追い越しhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0074.html 2025.10.07 お一般
お おいど【御居処】とは おいど【御居処】とは|一般用語〔もと中世女性語。現在は主に関西地方で使われる〕尻(しり)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0073.html 2025.10.07 お一般
お おいてきぼり【置いてきぼり】とは おいてきぼり【置いてきぼり】とは|一般用語〔「おいてけぼり」の転〕仲間を置きざりにすること。「―を食う」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0072.html 2025.10.07 お一般
お オイディプスコンプレックス【Oedipus complex】とは オイディプスコンプレックス【Oedipus complex】とは|一般用語⇒エディプス-コンプレックスhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0071.html 2025.10.07 お一般
お オイディプスおう【オイディプス王】とは オイディプスおう【オイディプス王】とは|一般用語〔(ギ) Oidipus Tyrannos〕ギリシャ悲劇。ソフォクレス作。紀元前 420 年代初期(?)に上演。オイディプス伝説を題材とし,真理の発見が運命の逆転に至るさまを描いて,アリストテレス以降,悲劇の筋構成の模範とされた 2025.10.07 お一般
お オイディプス【Oidipus】とは オイディプス【Oidipus】とは|一般用語ギリシャ神話中の人物。テーベ王ライオスとイオカステとの子。男の子ならば父を殺し母を妻とするという神託により,生まれてすぐ捨てられる。成長後,父とは知らずにライオスを殺し,スフィンクスの謎を解いてテーベ王となり,母イオカステを妻とする 2025.10.07 お一般