かげん【寡言】とは

かげん【寡言】とは|一般用語口かずの少ないこと。寡黙。⇔多言https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2781.html

かげん【過言】とは

かげん【過言】とは|一般用語(1)誤って言うこと。失言。(2)言い過ぎ。かごん。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2780.html

かげん【訛言】とは

かげん【訛言】とは|一般用語(1)なまった言葉。訛語。(2)誤った風評。根拠のない言葉。流言。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2779.html

かげん【仮現】とは

かげん【仮現】とは|一般用語神仏などが,かりにこの世に身をあらわすこと。化身(けしん)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2778.html

かげん【仮言】とは

かげん【仮言】とは|一般用語〔論〕〔hypothesis〕仮定や条件を伴う立言。仮説。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2777.html

かげん【加減】とは

かげん【加減】とは|一般用語[1](1)加えることと減らすこと。足し算と引き算。(2)物の具合や物の程度をほどよくすること。「量を―する」(3)物事の状態や調子。健康状態。「お―はいかがですか」「陽気の―」[2](接尾)(1)程度・具合などの意を表す。「そばのゆで―」「飲み―

かげん【下限】とは

かげん【下限】とは|一般用語(1)下の方の限界。(2)〔数〕実数の集合があるとき,その集合に属するどの数よりも大きくない数のうち,最大の数をいう。下端。⇔上限https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2775.html

かげん【下弦】とは

かげん【下弦】とは|一般用語満月から新月に至る中間頃の月。陰暦 22~23 日頃,太陽との黄経差が 270 度になるときの月。月の左側が膨らみ,入りの際半月の弦が下向きとなる。⇔上弦https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka

かけん【家憲】とは

かけん【家憲】とは|一般用語家のおきて。家訓。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2773.html

かけわた・す【掛け渡す・架け渡す】(動五)とは

かけわた・す【掛け渡す・架け渡す】(動五)とは|一般用語一方から他方へ渡してかける。架設する。「橋を―・す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2772.html
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