か

がい【害】とは｜一般用語さまたげ。悪い影響。⇔益「健康に―がある」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0183.html

がい【垓】とは｜一般用語数の単位。京（けい）の 1 万倍。10 の 20 乗。〔塵劫記〕https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0182.html

カイ【chi; Χ・χ】とは｜一般用語⇒キーhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0181.html

かい【隗】とは｜一般用語⇒郭隗（かくかい）━より始めよ〔「戦国策」にある郭隗（かくかい）の故事。隗が燕の昭王に，賢臣を求めるならまず自分のようなつまらない者を登用せよ，そうすれば賢臣が次々に集まって来るだろうと言ったことから〕（１）遠大な事をするには，手近なことから始めよ。（

かい【下意】とは｜一般用語しもじもの者の意思。大衆の考え・意見。民意。⇔上意「―上達」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0179.html

かい【下位】とは｜一般用語（１）地位や順位などが低いこと。（２）〔論〕ある概念が他の概念に包括される関係にあること。⇔上位https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0178.html

かい【解】とは｜一般用語（１）説明。解釈。（２）〔数〕〔solution〕方程式を成り立たせる未知数の値（根）。不等式を成立させる未知数の値，またそのような値全体の集合。または，微分方程式などを満足する関数。（３）与えられた問題の答え。https://kabu-watan

かい【階】とは｜一般用語［１］（１）多層の建築物のひとつの層。「最上―」（２）地質時代を区分する時の「期」に相当する期間に堆積した地層。［２］（接尾）建築物の層を数える語。「3―建て」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06k

かい【界】とは｜一般用語（１）生物を分類する際の最高次の区分。動物界と植物界などに分ける。（２）地質時代を区分する時の「代」に相当する期間に堆積した地層。例えば古生代に堆積した地層は古生界という。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

かい【怪】とは｜一般用語ふしぎなこと。あやしいこと。「山荘の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0174.html