か

かい【界】とは｜一般用語（１）生物を分類する際の最高次の区分。動物界と植物界などに分ける。（２）地質時代を区分する時の「代」に相当する期間に堆積した地層。例えば古生代に堆積した地層は古生界という。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

かい【怪】とは｜一般用語ふしぎなこと。あやしいこと。「山荘の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0174.html

かい【戒】とは｜一般用語（１）いましめ。訓戒。（２）〔梵語から〕仏教の信者が守るべき行動の規範。戒律。禁戒。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0173.html

かい【会】とは｜一般用語（１）人が集ってする儀式・催し。（２）人が集って組織する団体。「野鳥の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0172.html

かい【回】とは｜一般用語［１］ある事柄を反復して行う時の一つのまとまり。「―を重ねる」［２］（接尾）度数・順序を数える語。「5―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0171.html

かい【櫂】とは｜一般用語船具の名。船をこぎ進めるのに使う。木製で上半分は丸い棒，水中に入る部分は平らに削ってある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0170.html

かい【買い】とは｜一般用語（１）買うこと。また，買う人。（２）相場の値上がりを予想して買うこと。⇔売りhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0169.html

かい【峡】とは｜一般用語山と山との間。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0168.html

かい【貝】とは｜一般用語（１）かたい貝殻（かいがら）をもった軟体動物の総称。二枚貝・巻貝（まきがい）・角貝（つのがい）などを含む。（２）貝殻。「―細工」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0167.html

かい【甲斐】とは｜一般用語その行為に値するだけの値打ちや効果。「苦労の―がない」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0165.html