かんむりょうじゅきょう【観無量寿経】とは

かんむりょうじゅきょう【観無量寿経】とは|一般用語浄土三部経の一。1 巻。□良耶舎(きようりようやしや)訳。釈迦が韋提希(いだいけ)夫人に,阿弥陀とその国土を観念する方法を示し,極楽往生を説いた経典。観無量寿仏経。観経。

かんむりょう【感無量】とは

かんむりょう【感無量】とは|一般用語「感慨無量(かんがいむりよう)」に同じ。「―の面持ち」

かんむりまつじろう【冠松次郎】とは

かんむりまつじろう【冠松次郎】とは|一般用語(1883-1970) 登山家。東京生まれ。沢登りを好み,黒部川源流を初めて紹介。名文家。著「黒部渓谷」「山渓記」など。

かんむりばと【冠鳩】とは

かんむりばと【冠鳩】とは|一般用語(1)ハト目ハト科カンムリバト属の鳥の総称。頭上に大きな冠羽をもつ。ニューギニアとその属島に分布。(2)(1)の一種。全長 80cm に達する大形のハト。

かんむりづる【冠鶴】とは

かんむりづる【冠鶴】とは|一般用語ツル目ツル科の鳥。全長 1m 内外。上体が青灰色で,翼は白く尾は茶褐色,頭上に金色の冠羽をもち美しい。アフリカ中部・南部の草原にすむ。

かんむりつくしがも【冠筑紫鴨】とは

かんむりつくしがも【冠筑紫鴨】とは|一般用語カモ目カモ科の鳥。雄は後頭に長い黒色の冠羽をもつ。顔と頸は灰色,胸は黒色,翼の雨覆いは白色。くちばしと脚は淡紅色。ウラジオストクから朝鮮・中国の東北部に分布,北海道に少数が渡来したらしい。3 標本が知られ,絶滅したとされるが,目撃の

かんむりたいかい【冠大会】とは

かんむりたいかい【冠大会】とは|一般用語協賛企業の社名・商標名などを冠したスポーツ競技会。

かんむりざ【冠座】とは

かんむりざ【冠座】とは|一般用語〔(ラ) Corona Borealis〕7 月の宵,南中する星座。七つの微光星が半円形に連なり冠状をなす。南半球にある「南の冠座」に対して「北の冠座」とも。へっつい星。鬼の釜(かま)。

かんむりコンサート【冠コンサート】とは

かんむりコンサート【冠コンサート】とは|一般用語タイトルに協賛企業の社名を出すコンサート。

かんむりこうざ【冠講座】とは

かんむりこうざ【冠講座】とは|一般用語⇒寄付講座(きふこうざ)
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