かえるまた【蟇股】とは

かえるまた【蟇股】とは|一般用語社寺建築などで,頭貫(かしらぬき)または梁(はり)の上,桁との間に置かれる山形の部材。さまざまに彫刻して破風などにつけられた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1633.html

かえるあし【蛙足】とは

かえるあし【蛙足】とは|一般用語平泳ぎの足の動かし方。蛙が泳ぐ時のように,両足を十分縮めた後,力強く外側に開いて水を蹴り,最後に両足を伸ばしてそろえる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1632.html

か・える【変える】(動下一)とは

か・える【変える】(動下一)とは|一般用語(1)前と違う状態にする。「髪形を―・える」(2)場所を別の所に移す。「住所を―・える」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1631.html

か・える【代える】(動下一)とは

か・える【代える】(動下一)とは|一般用語あるものを用いず,その役目を他のものにさせる。代用する。「背に腹は―・えられぬ」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1630.html

か・える【替える・換える】(動下一)とは

か・える【替える・換える】(動下一)とは|一般用語(1)それまであった物をどけて,別の物をその位置・地位に置く。(2)全く別の物と交換する。「宝石を金に―・える」(3)同種のもの,同等のものと交替させる。「水槽の水を―・える」https://kabu-watanabe.c

かえ・る【孵る】(動五)とは

かえ・る【孵る】(動五)とは|一般用語卵から,ひな・稚魚・幼虫などになる。「ひなが―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1628.html

かえ・る【帰る・還る】(動五)とは

かえ・る【帰る・還る】(動五)とは|一般用語(1)初めにいた所,またはもといた場所にもどる。「5 時には―・る」(2)やって来た人がそこを立ち去る。「客が―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1627.html

かえ・る【反る】(動五)とは

かえ・る【反る】(動五)とは|一般用語(1)裏と表,上と下などが入れかわる。「葉の裏が―・る」(2)すっかりその状態になる。全く…する。「あきれ―・る」「静まり―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1626.h

かえ・る【返る】(動五)とは

かえ・る【返る】(動五)とは|一般用語(1)物が本来の持ち主にもどる。「貸した金が―・る」(2)もとの状態にもどる。「我に―・る」(3)物にぶつかったりしてもとの方向にもどる。「こだまが―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa

かえる【蛙】とは

かえる【蛙】とは|一般用語無尾目の両生類の総称。尾はなく,発達した後ろ足でよくはねる。後ろ足に 5 本,前足に 4 本の指があり,普通,後ろ足には水かきがある。水辺にすむものが多いが,草むらや樹上にすむ種類もある。幼時はオタマジャクシと呼ばれ,水中にすむ。かわず。━の子は蛙子
スポンサーリンク