かきあ・げる【掻き上げる】(動下一)とは

かきあ・げる【掻き上げる】(動下一)とは|一般用語垂れ下がっているものを上へ引き上げる。「髪を―・げる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1921.html

かきあげ【掻き揚げ】とは

かきあげ【掻き揚げ】とは|一般用語てんぷらの一種。細かく切った貝柱・いか・桜えびなどを衣でまとめて揚げたもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1920.html

かきあいてがた【書合手形】とは

かきあいてがた【書合手形】とは|一般用語融通手形の一種。資金繰りに窮した者どうしが,商取引に基づかずに相互に発行し合う手形。これを第三者に割り引かせて資金を調達する。馴れ合い手形。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/

がき【餓鬼】とは

がき【餓鬼】とは|一般用語(1)生前の報いで,餓鬼道に落ちた亡者(もうじや)。体はやせ細り,のどは針のように細く,いつも空腹に苦しんでいるとされる。(2)子供。ののしったり,ぞんざいに言う時の語。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

がき【瓦器】とは

がき【瓦器】とは|一般用語(1)素焼きの土器。主に古代の土製品にいう。かわらけ。(2)平安から室町にかけて近畿地方で用いられた軟質の土器。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1917.html

かぎ【嘉義】とは

かぎ【嘉義】とは|一般用語台湾中西部の都市。北回帰線上にある。製材業・製糖業が盛ん。チアイー。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1916.html

かぎ【賈誼】とは

かぎ【賈誼】とは|一般用語(前 200-前 168) 中国,前漢の文学者。文帝に召されたが,大臣にうとまれ左遷される。「過秦論(かしんろん)」などの政論は,名文とされる。著「新論」「賈長沙集」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip

かぎ【鍵】とは

かぎ【鍵】とは|一般用語(1)錠(じよう)を開閉するための器具。「―をかける」(2)錠(じよう)。「玄関に―をつける」(3)事件や問題解決のヒント。キーポイント。「事件解決の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1

かぎ【鉤】とは

かぎ【鉤】とは|一般用語(1)先が曲がった金属製・木製の器具。物を掛けたり,とめたりする。(2)(1)のように曲がった形。そういう形のもの。「―鼻」(3)引用文などを示す時に用いる「 」のしるし。かぎかっこ。https://kabu-watanabe.com/glossa

かき【夏期】とは

かき【夏期】とは|一般用語夏の期間。「―講習」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1912.html
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