がく【学】とは

がく【学】とは|一般用語学問。知識。「―のある人」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2114.html

か・ぐ【嗅ぐ】(動五)とは

か・ぐ【嗅ぐ】(動五)とは|一般用語(1)鼻でにおいを感じとる。(2)隠れている物事を探る。「他人の行動を―・いでまわる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2113.html

かぐ【家具】とは

かぐ【家具】とは|一般用語家の中や部屋の中に据えられる大きな道具。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2112.html

かく【各】(接頭)とは

かく【各】(接頭)とは|一般用語多くのものの一つ一つの意を表す。「―大学」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2111.html

かく【斯く】(副)とは

かく【斯く】(副)とは|一般用語(1)このように。このとおり。こう。「―言う私は」(2)(「かくも」の形で)これほど。これほどまで。こんなに。「―も盛大な会に招かれ」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2110.ht

かく【確】(ト/タル)とは

かく【確】(ト/タル)とは|一般用語たしかであるさま。はっきりしているさま。「―たる証拠」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2109.html

か・く(動五)とは

か・く(動五)とは|一般用語(1)体内にあるものを外に出す。「汗を―・いた」(2)「する」をののしっていう語。「ほえづら―・く」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2108.html

か・く【掻く】(動五)とは

か・く【掻く】(動五)とは|一般用語(1)指先や細い物の先端でこする。「かゆい所を手で―・く」(2)刃物を当てがって,削って細かくする。「かつぶしを―・く」(3)手や道具で,物を押しのけたり,寄せ集めたりする。「雪を―・く」(4)細い物の先などで,器に入れた物を混ぜる。「から

か・く【舁く】(動五)とは

か・く【舁く】(動五)とは|一般用語(二人以上で)肩にのせて運ぶ。「駕籠(かご)を―・く」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2106.html

か・く【書く】(動五)とは

か・く【書く】(動五)とは|一般用語(1)文字・記号を記す。(2)(「描く」とも書く)絵画・図形を記す。えがく。(3)ある思想内容を文章にする。「小説を―・く」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2105.html
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