かいなんとう【海南島】とは

かいなんとう【海南島】とは|一般用語中国,雷州半島の南方にある島。海南省。面積 3 万 4000km2。ゴム・ヤシなどが栽培され,また鉄鉱石を産する。ハイナン-タオ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1146.ht

かいなんしんぱんほう【海難審判法】とは

かいなんしんぱんほう【海難審判法】とは|一般用語海難の審判に必要な組織と手続きを定める法律。海難の原因を明らかにし,その発生防止に資することを目的とする。1947 年(昭和 22)制定。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06

かいなんしんぱんちょう【海難審判庁】とは

かいなんしんぱんちょう【海難審判庁】とは|一般用語海難審判を行う国の機関。運輸省の外局で,高等海難審判庁・地方海難審判庁・海難審判理事所から構成される。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1144.html

かいなんしんぱん【海難審判】とは

かいなんしんぱん【海難審判】とは|一般用語海難について海難審判庁が訴訟的手続きによって原因を明らかにし,懲戒・勧告などの裁定を下すこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1143.html

かいなん【海南】とは

かいなん【海南】とは|一般用語和歌山県北西部,和歌浦湾の湾奥の黒江湾に臨む市。江戸時代から黒江塗の漆器と傘を生産。電力・化学・石油工業が立地。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1142.html

かいなん【海難】とは

かいなん【海難】とは|一般用語事故などのために,航行中の船舶の船体・人命・積み荷などに生じる危難。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1141.html

かいなら・す【飼い馴らす】(動五)とは

かいなら・す【飼い馴らす】(動五)とは|一般用語(1)(野獣や野鳥を)飼って,人になつくようにする。「鷹を―・す」(2)(比喩的に)人をてなずける。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1140.html

かいなで【掻い撫で】とは

かいなで【掻い撫で】とは|一般用語うわっつらだけであること。通りいっぺん。「―の知識」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1139.html

かいな・い【甲斐無い】(形)とは

かいな・い【甲斐無い】(形)とは|一般用語(1)ききめがない。むだである。(2)それだけの価値がない。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1138.html

かいな【腕】とは

かいな【腕】とは|一般用語肩からひじまで。二の腕。あるいは,肩から手首までの間。うで。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1137.html
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