かいめんぎょぎょう【海面漁業】とは

かいめんぎょぎょう【海面漁業】とは|一般用語海で行う漁業。⇔内水面漁業https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1362.html

かいめんかっせいざい【界面活性剤】とは

かいめんかっせいざい【界面活性剤】とは|一般用語界面に集まりやすく,少量で界面張力を小さくする作用をもつ物質。例えば,石鹸(せつけん)水は水よりも界面張力が小さいが,これは石鹸の分子中にある疎水基と親水基のため分子が界面に吸着され,界面を広げようとする作用が界面張力を弱めるこ

かいめんかがく【界面化学】とは

かいめんかがく【界面化学】とは|一般用語界面に生ずる現象を扱う物理化学の一部門。吸着や触媒の作用,膜電位・電気泳動などの界面電気現象をはじめ,洗浄・接着・染色などの実用面にも及ぶ。表面科学。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

がいめん【外面】とは

がいめん【外面】とは|一般用語(1)物体の外側の面。(2)外側にあらわれた様子。うわべ。⇔内面「―は平静をよそおう」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1359.html

かいめん【界面】とは

かいめん【界面】とは|一般用語互いに接触する二つの相の境界面。一方の相が気相(または真空)の場合は,特に,表面ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1358.html

かいめん【海綿】とは

かいめん【海綿】とは|一般用語(1)海綿動物の総称。(2)モクヨクカイメンをさらして,繊維状の骨格だけにしたもの。弾力があり,よく水分を吸う。化粧・医療・事務用品に用いる。スポンジ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka

かいめん【海面】とは

かいめん【海面】とは|一般用語海の表面。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1356.html

かいめつ【壊滅・潰滅】とは

かいめつ【壊滅・潰滅】とは|一般用語組織・機構などがすっかりこわれてだめになること。「―的打撃」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1355.html

かいめいしょうほう【階名唱法】とは

かいめいしょうほう【階名唱法】とは|一般用語個々の音を階名で歌う方法。長調の主音をド,短調の主音をラと歌う。各調によってドの音高が異なるため,移動ド唱法ともいう。→音名唱法https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1354

かいめい【解明】とは

かいめい【解明】とは|一般用語わからない事柄を明らかにすること。「原因を―する」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1353.html
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