か

かいま・みる【垣間見る】（動上一）とは｜一般用語（１）（物のすき間から）ちらっと見る。「音楽会で―・みた麗人」（２）事態・物事のわずかな面を知る。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1329.html

かいまくげき【開幕劇】とは｜一般用語主要な劇の前に演ずる短い劇。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1328.html

かいまく【開幕】とは｜一般用語（１）演劇などで舞台の幕があくこと。開演。⇔閉幕・終幕（２）物事が始まること。⇔閉幕https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1327.html

かいまき【掻巻】とは｜一般用語綿入れの夜着。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1326.html

がいまい【外米】とは｜一般用語内地米に対し，外国から輸入された米。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1325.html

かいまい【廻米・回米】とは｜一般用語江戸時代，幕府・諸藩が備蓄した年貢米を主に江戸・大坂に廻漕（かいそう）したこと。また，その米。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1324.html

がいほんそく【外翻足】とは｜一般用語⇒外反足https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1323.html

かいぼん【海盆】とは｜一般用語円形ないし楕円状などの形をした海底の窪地。例，フィリピン海盆・東太平洋海盆など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1322.html

かいぼり【掻い掘り】とは｜一般用語池や沼の水をくみ出して干し，魚をとること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1321.html

かいほせいりょう【海保青陵】とは｜一般用語（1755-1817） 江戸後期の思想家。名は皐鶴（こうかく）。江戸の人。諸国を巡歴して知見を広め，晩年京都に私塾を開いた。商業経済の発展という動向に立脚して現実的な経済論を展開。著「稽古談」など。https://kabu-wat