かいわんほう【回腕法】とは

かいわんほう【回腕法】とは|一般用語書道の運筆法の一。懸腕(けんわん)法より,さらに大きく肘(ひじ)を張って書く方法。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1514.html

かいわん【海湾】とは

かいわん【海湾】とは|一般用語陸地へはいり込んだ海。入り海。湾。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1513.html

かいわん【怪腕】とは

かいわん【怪腕】とは|一般用語人並み以上に優れた腕前。すごうで。「―を振るう」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1512.html

かいわれだいこん【貝割れ大根】とは

かいわれだいこん【貝割れ大根】とは|一般用語ダイコンの種子を容器などに密に播き徒長させたもの。子葉が開いた頃に収穫。辛みがあり,サラダや汁の実などにする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1511.html

かいわれ【貝割れ・穎割れ】とは

かいわれ【貝割れ・穎割れ】とは|一般用語貝割り菜。かいわり。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1510.html

かいわりな【貝割り菜】とは

かいわりな【貝割り菜】とは|一般用語芽が出たばかりの,貝割り形をした二葉を食べる野菜。摘まみ菜など。かいわり。かいわれ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1509.html

かいわり【貝割り・卵割り・穎割り】とは

かいわり【貝割り・卵割り・穎割り】とは|一般用語(1)二枚貝が開いたような形。また,卵が二つに割れたような形。(2)かいわりな。(3)スズキ目の海魚。全長 30cm ほど。アジ類の一種。体色は青みを帯びた銀白色。食用。本州中部以南に分布。ヒラアジ。https://kabu

かいわぶんせき【会話分析】とは

かいわぶんせき【会話分析】とは|一般用語自然に発生した会話の記録を用い,ある単一の発話が,その発話が位置している連なりの中でどのようなもの(挨拶,質問など)として聞かれているか,その際の人々の実践を跡づけるもの。エスノメソドロジーの相互行為の分析手法の一。https://

がいわくせい【外惑星】とは

がいわくせい【外惑星】とは|一般用語太陽系のうち,地球の軌道より外側に軌道をもつ惑星。火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星がこれにあたる。⇔内惑星https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1506.html

かいわがたしょり【会話型処理】とは

かいわがたしょり【会話型処理】とは|一般用語コンピューター-システムで,利用者とシステムとの間でデータや命令の入力とそれに対する応答を交互にやりとりして処理を進める方式。対話型処理。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka
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