かいようせいたいがく【海洋生態学】とは

かいようせいたいがく【海洋生態学】とは|一般用語海洋の微生物・プランクトン・海藻・魚類・海洋哺乳類などの分布,有機物生産,物質循環などを総合的に研究する学問。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1421.html

かいようせいきこう【海洋性気候】とは

かいようせいきこう【海洋性気候】とは|一般用語気候型の一。海洋の影響を強く受ける気候。内陸部に比べ気温の日変化・年変化が小さく,湿度が高く,雲量・雨量が多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1420.html

かいようこく【海洋国】とは

かいようこく【海洋国】とは|一般用語国土の全体,または大部分が海にかこまれている国。前者の例に日本・イギリス,後者にイタリア・デンマークがある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1419.html

がいようぎょ【外洋魚】とは

がいようぎょ【外洋魚】とは|一般用語水深 200m 以上の沖合にすみ,そこで繁殖する海水魚。カツオ・マグロ・タラなど。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1418.html

かいようきだん【海洋気団】とは

かいようきだん【海洋気団】とは|一般用語海洋上で発生した多湿な気団。小笠原気団はこの一。⇔大陸気団https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1417.html

かいようきしょうだい【海洋気象台】とは

かいようきしょうだい【海洋気象台】とは|一般用語気象庁の地方機関の一。海上気象予報・海洋観測・潮位観測などを行う。函館・舞鶴・神戸・長崎にある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1416.html

かいようきしょうがく【海洋気象学】とは

かいようきしょうがく【海洋気象学】とは|一般用語海上の気象,風浪・海流・潮汐など海面付近の現象,大気と海洋との相互作用などを研究する学問。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1415.html

かいようかいはつ【海洋開発】とは

かいようかいはつ【海洋開発】とは|一般用語海洋を有効に利用すること。特に,従来の水産業・輸送など以外の,海底鉱物資源開発・海洋エネルギー利用・海洋スペース利用などをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1414.

かいようおんどさはつでん【海洋温度差発電】とは

かいようおんどさはつでん【海洋温度差発電】とは|一般用語〔ocean-thermal energy conversion〕海上と深海との温度差を利用して発電を行うこと。アンモニアなどの熱媒体を海上で気化させて発電用タービンを駆動し,使用後のガスを深海から汲み上げた冷水で冷却液

かいようおせんぼうしほう【海洋汚染防止法】とは

かいようおせんぼうしほう【海洋汚染防止法】とは|一般用語海洋の汚染と海上災害の防止,海洋環境の保全などを目的とする法律。1970 年(昭和 45)制定。76 年に「海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律」と改称。https://kabu-watanabe.com/glos
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