かいたく【開拓】とは

かいたく【開拓】とは|一般用語(1)山野・荒れ地などを切り開いて田畑にすること。開墾。「―地」(2)新しい分野や領域などを切り開くこと。「新境地を―する」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0956.html

かいだか【階高】とは

かいだか【階高】とは|一般用語建物のひとつの階の高さ。ある階の床面からすぐ上の階の床面までの高さをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0955.html

かいたいしんしょ【解体新書】とは

かいたいしんしょ【解体新書】とは|一般用語日本最初の本格的な西洋医学の翻訳書。1774 年刊。当時「ターヘル-アナトミア」と通称された,ドイツ人クルムス著の解剖図譜の蘭訳本を,前野良沢・杉田玄白・中川淳庵ら 7 名が翻訳・編纂。本文 4 巻図 1 巻より成る。https:

かいたいこうほう【解体工法】とは

かいたいこうほう【解体工法】とは|一般用語〔demolition method〕構築物を取り壊す工事の方法。小部分に切断・分解する方法や爆破による方法などがある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0953.html

がいたい【外帯】とは

がいたい【外帯】とは|一般用語西南日本の,中央構造線より南側の部分。赤石山脈・紀伊山地・四国山地・九州山地と大起伏の山地が続き,北側から三波川変成帯・中生界・古第三系の岩体・地層が帯状に配列している。⇔内帯https://kabu-watanabe.com/glossar

かいだい【解題】とは

かいだい【解題】とは|一般用語書物や作品の著者・内容・意義・出版の年月・体裁などに関する説明。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0951.html

かいだい【海台】とは

かいだい【海台】とは|一般用語海底地形の一。頂部が比較的平らな台地状の高まり。頂部の広さ 100km2以上,比高 200m 以上のもの。日本海西部の朝鮮海台など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0950.html

かいだい【海内】とは

かいだい【海内】とは|一般用語天下。「―無双」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0949.html

かいだい【改題】とは

かいだい【改題】とは|一般用語題名を改めること。また,その題名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0948.html

かいたい【懐胎】とは

かいたい【懐胎】とは|一般用語子をみごもること。妊娠。懐妊。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0947.html
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