か

がいしょ【外書】とは｜一般用語外国の書物。洋書。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0728.html

かいじょ【解除】とは｜一般用語（１）特別に定めた条件・制約・禁止などの措置をとりやめて，平常の状態に戻すこと。「武装―」（２）〔法〕契約当事者の一方の意思表示により契約の効力を消滅させ，初めからその契約が存在しなかったのと同じ状態にすること。→解約https://kabu

かいじょ【海恕】とは｜一般用語海のように広い心で，相手を許すこと。多く手紙などで「御海恕」の形で用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0726.html

かいじょ【介助】とは｜一般用語病人や老人などの起居動作の手助けをすること。介添え。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0725.html

かいしょ【楷書】とは｜一般用語漢字の書体の一。字画をくずさずきちんと書く書き方。真書。正書。真。→行書・草書https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0724.html

かいしょ【開所】とは｜一般用語研究所・事務所など「所」とつく名称の組織・施設などを新設して，業務を始めること。⇔閉所https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0723.html

かいしょ【会所】とは｜一般用語集会する所。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0722.html

かいしゅんがわ【回春川】とは｜一般用語陸地の隆起，または海水面の低下などによって，浸食力を回復した川。例，熊野川・天竜川など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0721.html

かいしゅん【悔悛】とは｜一般用語（１）犯した罪を悔い改めること。改心。改悟。（２）カトリック教会で，ゆるしの秘跡の旧称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0720.html

かいしゅん【改悛】とは｜一般用語あやまちをくいて，心を入れかえること。「―の情」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0719.html