か

がいい【害意】とは｜一般用語人に危害を加えようとする心。害心。悪意。「―をいだく」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0209.html

かいい【魁偉】とは｜一般用語体や顔が人並みはずれて大きく，立派であること。「容貌―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0208.html

かいい【階位】とは｜一般用語官位の等級。階級。位階。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0207.html

かいい【海尉】とは｜一般用語海上自衛隊の自衛官の階級名。海佐の下，准海尉の上。一・二・三等に分かれる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0206.html

かいい【怪異】とは｜一般用語（１）ばけもの。妖怪。（２）あやしいこと。不思議なこと。「―現象」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0205.html

かいい【乖違】とは｜一般用語そむきたがうこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0204.html

かいい【会意】とは｜一般用語漢字の六書（りくしよ）の一。2 字以上の漢字を組み合わせ，それぞれの意味をも合わせて一字の漢字とすること。「日」と「月」を合わせて「明」とし，「車」を三つ合わせて「轟」とするなど。https://kabu-watanabe.com/glossa

かいい【介意】とは｜一般用語気にかけること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0202.html

かいあん【改案】とは｜一般用語案を改めること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/0201.html

かいあわせ【貝合わせ】とは｜一般用語（１）平安時代，二組みに分かれて貝を出して合わせ，形・色などの優劣を争った遊戯。（２）平安末期から起こった遊戯。360 個の蛤（はまぐり）の貝殻を両片に分かち，対になる貝を多く合わせ取った者を勝ちとした遊戯。後世，貝の裏に絵や歌を書いた。か